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当たり障りのない日常の日記や雑記の類です


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2018年は資格試験の受験勉強で幕を開けた。
一昨年から転職を見据えて幾つかの資格試験を受験しているが、
その一昨年は年明けから勉強を始めて秋頃が試験日にあたり、
それから年末にかけては少しゆっくりできたのだが、
昨年は時間や期間に追われて年末年始も勉強をしなければならなかった。

昨年まで転職に強い士業資格を取ろうという主旨で、
不動産業界への転職を目標に2年間を費やして
宅建やマンション管理士(マン管)、管理業務主任者(管業)の
資格試験を受けてきたのだが、
そんな試験勉強の最中にもまだ将来のことを決めかねていて、
ネットで不動産関連で実効性の高そうな資格を調べていたところ
目に停まったのが“土地家屋調査士”だった。

そして昨年12月初旬の管業の試験を終えると
その翌週すぐに資格学校に足を運んだ。
詳しく話を聞いてみると“土地家屋調査士”は、
“測量士補”という別の試験に合格することで
試験の半分が免除され、その方が難易度も低いというのだ。
それで急遽検討した結果、
2017年は“測量士補”の資格試験を受験し、その合格資格を以って、
2018年に“土地家屋調査士”の資格試験に挑戦することにした 。
“測量士補”と“土地家屋調査士”の勉強を両立するという選択もあったが、
“土地家屋調査士”の難易度と私の能力の低さを勘案し、
両方いっぺんにというのはハードルが高過ぎると判断したのだ。
しかし11月からすでに直近の試験の講義が始まっていたため、
新年の授業開始までに遅れを取り戻そうと
年末年始の休みの間もweb配信サービスを利用して、
それまでの講義を見まくってきたわけだ。
それで冒頭の話になった。

“測量士補”はこれまでの宅建やマン管のような
業界の法律や常識の知識体系を問う試験とは少し違って、
幾何学等の数学知識を駆使して
机上で測量的な算定をする必要があるのだ。
私は勉強が苦手だったから当然学生の頃から文系に逃げて、
落第こそしなかったものの数学は赤点すれすれで、
今ではその記憶すら殆ど残ってない。
sin,cos,tanなんて何かを召喚する呪文くらいの認識しかない。
そんな状況から三角関数のおさらいを独学で始めたので、
今回の試験勉強はこれまで以上に困難を極めた。
やはり計算問題というのは一際難易度が高くなる。
私がすっかり簿記一級を諦めているのも結局それが理由だ。
ともあれ試験は5月の半ば。
ゴールデンウィークも全く休みらしいことをせず、
約半年にわたる鍛練の日々が続いた。
今回の試験勉強は難しいながらも
解らないところをwebで授業動画の配信を
何度でも確認できたのが効を奏した。
計算問題の解法を忘れても
それで何度でも見直しができたのだ。
動画が容易に見られる環境が整ったことで、
同じ勉強をするなら今は身に付けやすい時代になったと思う。
そして試験日前日恒例にしている
“華麗に勝つ”べくカツカレーを食べるとぐっすり12時間眠り、
完璧なconditionで決戦の日、5月20日を迎えた。

決戦の場は日本最高学府、東大campus。
会場時間寸前に辿り着くと私の席のある校舎の脇にしゃがみこんで
時間までtextを眺めたりする。
計算問題は前日まで散々犯りまくっているので
当日は暗記モノの記憶の掘り返しだけに集中した。
大丈夫、わりと覚えている。いい感触だ。
時間になり校舎に吸い込まれていく受験者の波に乗って
指定された教室へと向かった。
席につくとウェットタオルで熱くなったおでこを冷やしながら
暗記モノの確認の続きを時間一杯まで続けた。
試験開始時刻になった。
試験は3時間で五肢択一の28問。450/700点以上で合格だ 。
配点は不明だが単純計算で1問25点なので、
450÷25=18問正解がborderlineになる。
時間が足りない事態にはなかなかならないと思われたが、
やはり厄介なのが10問程度ある計算問題だった。
1つは完璧に解らなかった。w
結局それ以外はまぁ納得のいく解答ができた。
途中退室は試験問題も持ち出しできなかったので
受験票の余白に解答した番号を書き込むと
一時間を残して教室を出た。
帰宅してから深夜頃に解答速報が出ていたので
答え合わせをしてみると………

23/28点!

どうやら合格圏内に居るようだった。
計算問題があるということで
当初は苦手と感じた資格試験だったが 、
なんとか試験日までに知識の定着が間に合った。
あとはおそらく吉報のはずの合格発表を待つのみだ。
この後は秋に“土地家屋調査士”の講義が始まる予定なのだが、
それまで少しの間、鍛練活動の猶予ができた。

私はこの期間を効率的に使おうと、
最初に考えたのは自動車免許取得だった。
事前にネットで軽く調べたところ、
申込むにあたって一定の視力が必須ということだったので、
先ずは眼鏡を買うことにした。
今まで眼鏡をかけたことが無いので生まれて初めてのことだった。
これまであまり自覚がなかったのだが、
lensを通して見る世界はかなりclearで、
今まではモノがぼんやりとしか見えていなかったんだなぁ
と改めて思い知らされた。
それからその足で申し込む気満々で教習所に向かったのだが、
その日はまさかの休業日で、
私は仕方なく入り口付近にぶら下がっていた
パンフレットだけ貰って帰宅することにした。
帰宅後改めて教習所通いの具体的な計画の検討を始めたところ
私の構想には1つ重大な支障があることが判明した。
社会人が土日を使って免許を取るには、
半年以上かかりそうな見込みだったのだ。
それでは秋から始める試験勉強にも支障が出てきそうなので
自動車免許取得は先送りにして
夏場は割り切って少し休むことにした。
とりあえず平日夜は溜まっている文庫本の読破と
FXや仮想通貨の知識習得等のindoorな趣味を充たし、
週末は関東近郊の山歩きや街歩きといった
outdoorな嗜好を楽しもうと思っている。
孤独ではあるが多趣味な性分のせいで決して退屈だけはしないのは、
貧しい人生ながらも不幸中の幸いである。



 

 

【蛇足】
相撲協会、レスリング協会、日大アメフト部、
安倍、パコリーヌや二重国籍などのパヨク議員、
日本の社会構造は虚言癖が中枢に君臨し動かす傾向にある!
何故なのか!?orz

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