フィードバックする上で、課題洗い出しから原因を把握しないと効果に繋がらない。
ってことで、👇のスコアは前回のスコアを簡単に振り返り。
NO4、5はティーショット引っ掛けが発端で、乗らず寄らずでホールアウト。。。
NO8は、とんでもなくスライスしたドライバーショット。。。
NO3は鉄ショットを引っ掛け。。。
NO5、7、8、9はパッティングのミス。。。
課題洗い出しと原因
▪️ショット
前回のラウンドは、腰の回転を意識し過ぎてミスショットが多々あった。
・引っ掛け多発😱
→ 上体が強張り、クラブが水平平行の位置に下りてこない
・DR飛距離がマイナス30y😱
→ 腕が付いて来ない腰がただ引けただけの回転
やりたいことが出来た時は、弾道の頂点を迎える手前でグッとホップした強弾道であった(歴代ナイスショットにランクイン👏)
▪️アプローチ
論外。。。
▪️パッティング
・ロングパットでは、上りの距離感がことごとくショート。しかも、2m以上😱
→「真っ直ぐ引く」が引き過ぎると感覚との差が大きいことが分かった。
→真っ直ぐの感覚と実際の軌道に差有り。
フィードバック
▪️ショット
・右→左のリズムで上体を揺らしてでも、とにかくクラブに力が乗る動きを模索!
→感覚として、切り返しでターゲットに対して一直線感があること(クラブは下に降りてくる)
・「すりこぎローテーション」で、アウトサイドとインサイトのバランスを崩さずスクエアにインパクト!
→すりこぎローテーションはクラブが降りてきていることが大前提!
→一直線のバランスを保ったまま、左腕からクラブまでをローテーションさせる!
▪️アプローチ
とにかく振って、自分の動きを取り戻す!
▪️パッティング
・振り子の意識を強く持つのは大前提!
・振り子の動きにする為に重心を真っ直ぐ引く
・振り子(位置エネルギー)で距離感を出す
→若干シャットに上げ、線でインパクトする。
(IN to INはやはり点のインパクト)
→重力は一定だから、距離感が安定する。
このフィードバックを仕事に行く前に30分庭で朝練継続💪
▪️パッティング
1.重力に任せた左右対象のアドレス(腕)
2.重力に任せたフェイス向きのセットアップ
3.重力に任せるからシャフトは体中心
4.重力任せたクラブを阻害しないグリップ
5.振り子に乗せる始動
6.振り子によるストローク
非常に良い感じだ!
覚え書きを残しておいた!
今後は、素振り継続と、打ち込みをしていきたい!
理事長杯の1週間前の6/16(日)は、ホームのメンバーさんに誘われて、BS杯にエントリー!
良い調整になりそうだ!