主人とのもめ事。
4年間、他人にも身内にもほとんど相談せずにいた。
どこかで、時間がたてば修復できるだろう、と高をくくっていた。
親友にさえ、我が家の不仲は知られていない。
身内にさえ、仲のいい夫婦を演じてきた。
別居は、旦那の仕事の都合ってことになっている。

ホントに頼りたい人は、遠い場所で、厚くて高い壁を作って、
こちらの様子をのぞき見ようとさせしない。

つらい。
一人で踏ん張るのは辛いっすよ。
誰かにむしょうに抱きしめられたくなることがある。
後ろからぎゅっと包み込んで欲しい。
「よしよし、よく頑張った。たまには力を抜いていいよ。」
そう言って、頭を撫でて、ぎゅっと抱きしめられたい。
癒されたい。

そう思ってた。
でも、何も行動に移すことは出来ない日々。

だけど、最近ふと思い出した人がいた。
2~3年に一度程度のペースで会う人。
主人や主人の同僚たちと多勢で集まって飲んでいた頃の仲間の一人。
中小企業の社長さん。
高学歴、高身長、優しい、豪快な笑顔。

わたしは、その人を始めて会った時からずっと尊敬していた。
頼りがいがあり、仕事の悩みでも、人付き合いの悩みでも、
親身になって相談にのってくれる。
だから、わたしはその人を「先生」と呼んでいた。
わたしが尊敬する「先生」を、ふと思い出した。

「先生に会うと元気になるから、久しぶりにお会いしたいですね!」と
先生の会社宛にメールを送った。
わたしの悩みを話すつもりは無い。
会って、バカ話して、豪快に笑って、はしゃげればよかった。



わたしについて、もうすこしだけ書いてみます。


主人ともめて、自分に事をじっくり見つめなおすきっかけが出来ました。
いやでも、考えさせられました。

わたしって・・・。
ダメ妻?
ダメ女?
ダメ母?
真面目?
セックスが下手?
癒されない?
お前とは性格が合わない。

主人に言わせると、どうもそうらしいです。
うっそーーー、そこまでひどい女ではないと、
自分なりに評価していたのだけれど。
主人に言わせると、どうもそうらしいです。
しかも「彼女と比べて・・・。」というご丁寧な前置きがありました(-_-;)

たしかに、わたしって・・・。
八方美人で(美人ではないが・・・自爆)、
良い子ちゃんに見られたいところがあり、
それが主人にすべてをさらけ出すことが出来ず
どこかに壁を作っているように見えたかも。
だから、癒されない?

セックスが下手?
だって、主人は自分だけ目標達成したら、
さっさとシャワーを浴びて背中を向けて寝てしまう。
その後の、まどろみーーーー、ほわわーーーん、
そんな時間を楽しむことなんて無かった。
わたしは、一人途中で放り出された気分。
このモヤモヤをどう処理すればいいのよん(>_<)
そんな2ヶ月に1回のセックスでした。
それって、わたしが下手だから?

どこか良い子ちゃん・・・、
だから「あーしたいの。」とか「こうして欲しい?」とか、
「もっとセックスしたい。」とか自分から言えなかった。
「セックス」って言葉さえ、恥ずかしくて言えなかった。
馬鹿でしょ?
あたまん中で、グルグル渦巻いているのに、言えなかった。
お馬鹿でしょ?
こういう場所でなら、その言葉も文字に出来るのに。

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浮気なんて、私の人生には出てこない言葉だと思ってた。
不倫なんて、それに苦しめられるなんて、考えたこと無かった。
4年間。
性格の不一致。
性の不一致。
これでもかなり苦しんだのであります。

同じアヤマチはできれば、繰り返したくない。
だから、このブログを作ることにしました。
読んでくださった方、ぜひ本音と足跡を残していってくださいね。

わたしについて

30代主婦。
真面目で地味、そんな印象を与えるらしい。

夫の浮気が原因で別居中。
誰にも言えない悩み。
自己嫌悪の4年間。
どん底、うつ病、育児ノイローゼ。

そんな私に少しだけ生きる希望が湧いてきた。
貴方がいるから。