敗戦をむかえた昭和天皇は、恐怖と不安に打ち勝ち、群衆の中に歩みすすんだ。それは国民の歓呼をあび、敗戦で揺らいだ皇室の再建の大きなちからとなった。

それ以来、皇室は開かれた皇室を標榜してきた。

ところが、平成の皇室から変化してきた。

正田美智子 ➡︎ 批判したマスコミビルに銃撃。
  萎縮したマスゴミらにアゲ記事を書かせる。

川島紀子 ➡︎ 朝日新聞の岩井克巳と昔からかなりズブズブ。朝日新聞の後援で誕生した宮妃と言ってよい。

秋篠宮 ➡︎どなった議員にヤクザが小指送付。
川島紀子の紹介で朝日新聞記者とつながりができ、ほか、反日記者や学者とズブズブの関係に。
公務にも取り巻き記者らをともなうほど。そして、彼ら彼女らが今上天皇皇后両陛下への執拗なバッシングの主体に。

悠仁 ➡︎ 罰則つき報道規制

眞子、小室圭 ➡︎ 権力で報道圧力し謝罪させる


この異常さはなんだろうか。愚劣なマスゴミによる天皇皇后両陛下、敬宮愛子内親王樣への執拗な誹謗中傷は人格破壊レベルだった。その背後には、秋篠宮家のこのマスゴミとの特殊な関係があることは理解しておかねばならない

こんにち、マスゴミとは一個の権力である。美智子や川島紀子、秋篠宮は、この第4の権力を巧みに使って皇室内の権力掌握と簒奪工作をすすめてきたと見るのが客観的だろう。

そしてそれは、国民の世論を不当に歪め、操作するということ。象徴天皇制、民主主義を破壊する反社会勢力と言うべきであろう。