曲紹介を起立して自ら行い


控えめな口調で


「最後の曲なので有名な曲をやります」


なんて陳述するピアニストがいるもんなんですな


JAZZ FILE(WOWOW)も見慣れたつもりが…


辻井氏の演奏には感銘を受けた(かなり)けど


ジャズピアノも通る時がきたのかな


なんて。


BGM: BOLERO by Jacques Loussier
(composer_Ravel)
3年前、一つの岐路に自分はいた。


此の侭、向き合えるのか、続けられるのか


ライヴ通いがせめてもの救いだった


初めて、ジョンに、田中さんに会いに大っ阪に行ったな


そんな中、10代最後の衝撃に出逢った


その名はLUNA SEA


この度目出度く完全復活した。



一聴しただけで涙したあの曲も


足を踏み入れたあの曲も



そして…前夜と異なる新曲も



また一つ、忘れてはならぬものが増えた。
ギタリストならずとも

ロック好きなら避けて通ることは赦されない


地味で変な方


いや、この人なしに今のロック市場などは存在しえない


そんな偉人の一人


演奏と唄の、日本人からすればちぐはぐに聞こえがちな


五線譜上では一歩間違えれば成り立たない危ういバランスが


彼のソウルと云う名のぶっとい芯で繋がった最高の抽象画


今も昔も先達の偉業を完全に消化しない限り


新しいものなど生まれ得ない

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