☆オックスフォード大学奨学金制度への寄付 ☆ | 子育ては人財育成【Respect&Responsibility】

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こんな記事を見つけましたひらめき電球


2007年にロンドンの「O2アリーナ」で行なわれたレッド・ツェッペリン、
19年ぶりの復活ライブの興行収益から、
オックスフォード大学へ2,600万ポンド、
日本円にして約33億6,700万円(2012年3月2日時点)が寄付された。


あ・・・あの、ツェッペリンが、です目  目  目


詳しくは、2006年に他界したアトランティック・レコードの創設者
アーメット・アーティガンへの追悼として行なわれた同公演の
収益を妻のミカ・アーティガンが今回、
人文学部の学生を対象とした奨学金支援のため、
同基金からオックスフォード大学に寄付することになった。
ということで、同大学900年の歴史において、最も高額な寄付の1つだそう。

「ザ・ミカ・アンド・アーメット・アーティガン・
グラデュエート・スカラーシップ・プログラム・イン・
ザ・ヒューマニティーズ」は、
文学や歴史、音楽、そして芸術史を学ぶ学生の金銭援助をするもので
15枠の奨学金から始め、年35枠まで数を増やしていく予定だという。

ミカは「アーメットと私にとって、
歴史、音楽、言語、文学、芸術、そして考古学を学ぶことが、
人生最大の喜びの1つです。
世界中に多くの争いがあるこの時代に、
時間を越えて続いていくあらゆる文化の人々を団結させ、
人々がお互い理解するために人間としての能力を高め、
世界をより人間らしい場所にすることを支援することは、
とても重要だと私は信じています

と同プログラムに寄せる思いを語った…


素晴らしく有意義な寄付だと思う。
もちろん33億円…という金額も破格ではありますが、
海外では、こういった寄付金は当たり前のように
行われ次世代の育成を支えています。


次世代育成を社会で支える…意識が違いすぎます叫び



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こそが
母親の果たすべき社会貢献であるという意識を広めるとともに、
「子育て」が女性にとっての
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