
先日、尊敬する方と語り合う時間がありました。
話は、美容師の「教育」話になり…
色々なサロンの教育カリキュラムがある

様々な職場環境がある

スタッフ一人一人の目標がある

皆、毎日サロンワークとハードなレッスンで睡眠時間を削ってまで働いている…

自分はスタイリストになり、たかだが
8年目…この8年間、何に気付き…何
をしてきたんだろぅ…そしてこれか
ら、何をうみだし…のこしていけるの
だろう


その中で…これからアシスタントがや
がてスタイリストとして自立出来る人
になるには、僕達の世代のチカラがす
ごく、すごく重要なんではないでしょ
うかと…


僕の世代は「今の世代の方」よりまだ
適当で曖昧なところがあったように思
います

例えば…
こんな感じ、こんな雰囲気、こんなノリで…笑
偶発的な…ニュアンスの言葉、これを感性っていうんでしょうか


僕の育った時代のデザインが「今」のように多様化されていなかった…
「芸能人の○○さんな様なSTYLEがいい~」ってパターンが多かった…
パターンの技術を覚えればスタイリス
トとしてデビュー出来た記憶がある…
流行りも変わり知らないパターンがあ
れば穴埋めレッスンをする、それの繰
り返しに見えた…

美容師という職業を続けてゆくにはパ
ターン教育だけでは通用しなくなった
ように感じます。
「今」はそんなわけにはいかないんで
す

お客様の「こだわり、似合わせ、生活
性、手入れのやりやすさ、美意識、コ
ンプレックスをカバーするデザイン、
パーマ&カラーのデザインetc…」
ご来店されるお客様に喜んで頂く為に
美容師さん毎日毎日勉強しています

今までの教育を批判しているわけでは
なく、パターン教育は基礎を身につけ
る為には必要かもしれません…

ただ、ニュアンスで伝える時代はもう
終った…

これから次に必要な事って、教育者の
経験をわかりやすく丁寧に手を差し伸
べてテクニックを…そしてセオリー
を…

身体と頭脳に身につけさせてあげる事
が大事な気がするんです

一人一人の才能を殺してはいけないんです


教育者が経験してきた良い事も悪い事も…

人を育てるには時間がかかります

ひとりひとりをよく見て指導していく
しかないような気がしています

自分自身、時には手を抜き、人任せにして多く反省する部分があります


一人一人に伝えられる様に学んでいきます


たかだか、髪の毛を切るだけの仕事か
もしれません、けど僕の人生これでや
っていくって決めたんです。決まって
るんです



だから、ガンガン突っ走って進化し続
けていきま~す。着いてこれなきゃお
いていくよ~
笑映画の世界では物語が始まった時点で
一番ダメな人それこそが主人公にふさ
わしい人です

最初ダメであるほどに、
最後の感動が大きくなります。
これは映画のゴールデンルールです


さぁ、これから
何がほしい

何がしたい

どうなりたい

ジョージ

