昨年末あたりから、我が家は「家電や住宅設備の調子が一斉に怪しくなる期」に突入しています。
食品や日用品の値段、水道料金、ガソリン代……と、ありとあらゆるものが高くなっているこのご時世。
家計へのダメージもひときわ大きく、考え出すと少しげんなりしちゃう![]()
とはいえ、形あるものはいずれ寿命を迎えるもの。
そのタイミングが、たまたま今だったというだけのことなので、仕方ないですね![]()
「毎日使うものだからこそ、目に入るたびに気持ちが浮き立つような製品を選びたい」
その考えには、120%同意です。
実際、私自身もどちらかといえばそういう基準で身の回りのものを選んできました。
ただ一方で、日に何度も手に取るような「超実用品」に関しては、やはり使いやすさを最優先するのが結局いちばん快適なのだという現実も、日々使う中で感じています。
現行モデルでは、「わく子さん」という呼称(?)は少なくとも表立っては使われていないのですが、ネット上でのコメントなどを見る限り、旧モデルから使っている人たちの間では「わく子さん」呼びは続いているようです。
白い「旧わく子」を長年愛用してきた。電気ポットはいろいろあれど、突き詰めていくと「わく子」にたどり着く。わく子は地味だが裏切らない。
マットブラックわく子は、みちがえるほどオシャレになった。木綿のハンカチーフから、都会の女に変わった。
そんなことを考えていたら、ある事実を知りました。
それは……
とく子さんがいたー!!
電気ポットは「とく子さん」呼びなんですね!?![]()
そして今でも使われている模様。
それをなぜ、電気ケトルは「わく子さん」呼びをやめたのか…?
やはり、もう少しおしゃれな雰囲気を出さないと競合に勝てないという判断だったのでしょうか?
わく子さん、いいのになー![]()
\1台目と同じホワイトにした我が家/
\マットブラックもあります!/
新わく子さんに対する不満があるとすれば、
意図せずスイッチをOFFにしてしまいやすい
構造でしょうか。
上蓋を外して水を注ぎ入れ、
それから台座にセットしてスイッチを入れる
というのが、本来の手順かと思います。
でも、
「1秒でも早く沸かしてほしい」
と思ってしまうせっかちな私は、
台座に本体を載せながら先にスイッチを入れ、
最後に蓋をバチンとはめ込みます。
その際、高確率でスイッチに手が当たり、
せっかくONにした電源をOFFにしてしまうのです。
なかなか沸かないな〜?と様子を見て、
スイッチが入っていないとわかったときの
あの小さな落胆…![]()
旧わく子さんは、上蓋を完全に外す必要がなく、
スイッチ側のヒンジ(?)部分を固定したまま
扉のようにパタンと閉められる構造でした。
そのおかげで、こうしたうっかりは
起きなかったんですよね。
でも、上蓋がガバッと完全に外して注水するという
シンプルな構造はメリットでもあります。
つまりこれはもう、完全に私の性格の問題。
わく子さんは、なにも悪くありません。










