私の中の ホリーの状態 


残念なことに 特定の対象にだけ向けらられている・・・


声が聞こえてくるだけ 視界に入るだけで イライラ・・・


とてつもない嫌悪感


まるで アレルギーのよう

 


ホリーは 痛い


相手を攻撃して 自分を守るはずの トゲが 


自分の内側を刺している・・・


それは 強い炎症作用


ホリーの前身は セントーリー的 「抑え込まれた攻撃的感情」


これまでの ためていた感情が 溢れ出す


そういう 状態


これは


必然 なんだろうか・・・



するりと剥けるはずの 玉ねぎの皮が


べったりと くっついて 引きちぎられないと 剥けていかない


痛い 痛い 



人は変わらない


変われるのは 自分



改めて 今のテーマ に 向き合って


ホリーを飲みます