暑さや湿度が高い時期特有の

自律神経の乱れ

特に気をつけてほしい時期です


真夏の冷房や気温差、湿気のこもった空気は

知らず知らずのうちに体のリズムを乱しやすく

疲労感や頭痛、むくみ、イライラなどの原因

になることがあります


特に以下の3つを意識してみてくださいね


1️⃣ 深い呼吸を意識する

エアコンの効いた室内と外の暑さを行き来すると

自律神経がストレスを感じやすくなります

数分間、鼻から深く吸って

口からゆっくり吐く呼吸をするだけで

神経が落ち着きやすくなります


2️⃣ 足首を温める・冷やさない

夏場は冷たい飲み物や冷房で下半身が冷えやすく

血流が滞って不調を感じやすくなります

おうちではぬるめのお湯で足首を温めたり

レッグウォーマーを使うのもおすすめです


3️⃣ 精油やハーブで気持ちを整える

ペパーミントやレモングラスなどの精油を

ティッシュに1滴垂らして香るだけ

それだけでも気分がスッと整います

香りは脳にダイレクトに届くので

疲れた心を軽くしてくれるサポートになりますよ


「なんだか体も心も重だるいな」と感じる日は

無理に元気を出そうとせず

呼吸と香りを使ってリズムを整えてあげてください

少しのケアの積み重ねが

夏の疲れを溜めない大事なポイントになります


Healing SPA Resolve
完全個室|女性専用|宮古島市内
夜21時までご予約可
\ 自然療法で“本来のわたし”に還る場所 /
ご予約・お問い合わせは