どうもZeroです。

今日は、なぜZeroを名乗っているのか、その理由を話していきたいと思います。
題名だけで、ピンと来た人!あなたとはいい飯が食べれそうです(笑)

Zeroというのは、アニメ「コードギアス」に登場するキャラクターです。アイコンの仮面をつけたキャラがZeroです。

まずは、コードギアスのあらすじを簡単に説明します。
舞台は神聖ブリタニア帝国が地球の1/3を支配している世界。日本もブリタニア帝国に占領され、日本という名を奪われ、エリア11と呼ばれていた。
主人公の名は、「ルルーシュ」。天才的な知力の持ち主でチェスが得意。ある日、ルルーシュはc.c.(シーツー)という不思議な女と出会う。彼女の願いを叶えることを条件に、ギアスという絶対遵守(ルルーシュの目を見たものを従わせる能力)の能力を手にする。

そして、ルルーシュはZeroを名乗り、ブリタニア帝国から日本(エリア11)を解放させるべく「黒の騎士団」を結成する。ギアスを利用して多くの苦難、激闘を制し、「合衆国日本」を設立すべく、トウキョウ租界へ侵攻を行う(これをブラックリベリオンと呼ぶ)しかし、これに失敗し、黒の騎士団は壊滅する。ルルーシュも記憶をすり替えられ、戦いから離れる。それから一年後、記憶を取り戻したルルーシュが再び、Zeroを名乗り、今度は中華連邦(中国、韓国、朝鮮)と同盟を結び、再びトウキョウへ侵攻を開始する。(第二次東京決戦)
追い詰められたブリタニア軍はフレイヤ(核兵器)を使用し、トウキョウを壊滅させる。(両軍壊滅状態)
その後、ルルーシュは黒の騎士団を裏切り、ギアスを使いブリタニア皇帝に即位。フレイヤという抑止力を手に入れ、世界を征服する。
力による支配によって世界の憎しみがルルーシュ1人に集約される。そのルルーシュをZero(ルルーシュの親友が演じている)が殺すことによって、憎しみの権化がいなくなり、Zeroが英雄扱いされ、世界に平和か訪れる。(ゼロレクイエムと呼ぶ)

これが、コードギアスの簡単なあらすじです。アニメ50話を無理やりまとめたので、かなり抜けている部分あります。気になる人はアニメ見てください。現在は総集編(映画三部)が出ているのでそれを見るだけでも十分深まります。

おっと、私が伝えたかったのはあらすじではありません。
Zeroがどんなキャラなのかということです。Zeroはギアスと日本人の日本を取り戻したいという気持ちを利用して、ブリタニアに挑みます。実はルルーシュ(Zero)は日本人ではなくブリタニア帝国の皇子です。王位後継者なのです。そんな彼が日本人を奇跡によって統率させます。その姿が私の心を奪いました。


ルルーシュ(Zero)は数多くの名言を残しています。
「撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ」
→それだけルルーシュの覚悟は大きい
メシアでさえ奇跡を起こさなければ認めてもらえなかった。だとすれば、我々にも奇跡は必要だ
→奇跡を利用してZeroを救世主へと作り上げた
「皇帝シャルルは昨日(過去)を求めた。あなたは今日(現在)を。俺は明日(未来)が欲しい!!」
→ルルーシュが変えたいのは過去でもなく、現在でもなく、未来なのだ
「奇跡なんてない。全ては計算と演出、ゼロという仮面は希望なんだ」
→奇跡さえもルルーシュにとっては道具
「俺は世界を壊し、世界を創る」
→リセットなくして、創造はありえない
どれもグッとくる言葉ばかりです。

Zeroは天才的な知能と巧妙な言葉、ギアスという能力を駆使し、計算し尽くされた奇跡という演出によって日本人を統率させたのです。
私はZeroはイエスをモチーフにしていると思います。最後にルルーシュ(Zero)は罪を1人で背追い込み、死んでいきます。これはまさに十字架に架けられたイエスそのものです。また奇跡を起こしたり、巧妙な言葉で人を操るという点も共通します。
また、アニメコードギアスはルルーシュ(Zero)の死によって幕を閉じます。
しかし、アニメ終了後、ファンの間ではルルーシュ(Zero)は死んでいないという声が多数上がっていました。それには様々な考察がありましたが続編が放送されることはありませんでした。

2019年2月
なんとコードギアスの続編が公開されました。
コードギアスファンは待ち望んでいたことでしょう。
イエスが復活したことで、キリスト教の信仰がより確実になったことと同様に、コードギアスの続編が公開されたことで、コードギアスがよりアニメ界に名を残すこととなったに違いない。

この記事を読んで少しでもコードギアスというアニメに興味を持ったり、新しい発見に繋がればと思います。
また、あなたの意見、考察も聞いてみたいです。

それではまた!