７月も最後です

連日の猛暑日で、日本中が疲れてる。


ロンドンでは４年に一度のオリンピック


テレビを見て、日本選手を応援してまた疲れる


日本の柔道が世界のJUDOになり、なんだかレスリングみたいになっている。


日本選手は柔道着が乱れないのに、外国人選手はすぐ前が肌けてしまう。


断然日本の選手の方がカッコいい


昔剣道を習っていた時、強い先輩の稽古着姿がカッコ良かったことを思い出した


世界のJUDOには無いカッコ良さが日本選手にはある。それは闘う美しい姿＝強さなのかもしれない。


でもよく解らない世界ルールで負けてしまう。


柔道も世界基準に慣れないといけないのだろうが…。

でも日本らしい形の美しさを日本人は忘れてはいけないと思う。


日本を良く理解し認めた先に世界があるのだと思う。

オリンピック観戦で、猛暑日の夜にまた熱くなる

暑い夏が来た

気が付けば…もう７月
間もなく梅雨も明けるだろう


洋服もノースリーブのワンピースになっている。


一年の半分が過ぎ、2012年もあと六ヶ月で終わってしまう


この人生で何かをやるなら、今やるしかないね


いつまで生きられるか分からないが…


生まれてから今までと同じ時間は私には与えられていないはず


いつこの人生の最期が訪れても、『これで良し』と言える生き方をしていたい


違いを創るなら…まず明日の朝早く起きよう


だから今日はもう寝ることにするお休みなさい

自然エネルギーに学ぶ

業界女性部の勉強会で、自然エネルギーについて学ぶ。


便利で快適な暮らしに慣れてしまった現代人。


四季の移ろいを実感しないエアコン完備の快適生活。

電気をフンダンに使う生活が地球にダメージを与えてしまう。


今、私達に求めらているのは…ライフスタイルの変化『江戸』に学ぶ。


夏の打ち水、行水…気化熱の原理や体感的涼感。風鈴の音色が脳に与える涼感。

江戸の暮らしは確かにエコだ。江戸の街は火事も多かったそうだ。


その為なのか、いつでも逃げられように身軽な生活だったと聞いたことがある。

いまやはり生活を見直す、考え直す時期なのだろう

やはりリスリムライフの実践だ