「骨」が熱いらしいですね。
8月には、大阪市で動物学者や、“骨マニア”
たちの交流会「ホネホネサミット」が初の開催。
上野動物園や千葉県我孫子市の鳥の博物館など各地で開かれている。
岐阜県博物館では約1万6000人が入場。
「若い人たちが熱心に見てくれた」と担当者は喜んでいる。
早川書房(東京)が昨年6月に出版した
骨の写真集「BONES」(3675円)も上々。
しかしなぜ今、骨なのか?
骨の展示を中心とした企画展は経費があまりかからない。
骨を見たり触ったりすると、どういう動物で、
どんな暮らしをしていたかとイメージが広がる。
自分で想像力を働かせることで心が豊かになる。
骨で心を豊かにする。
物質面で豊かとなった人々。
そんな精神面での豊かさを求めているのかもしれません。
かしこ
BONES ― 動物の骨格と機能美/湯沢英治

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