あなたは、どうして理学療法士になりたいと思いましたか?
養成校の入試、医療介護施設の面接時、必ず聞かれること
どう答えましたか?
病気に苦しむ方の手助けをしたい.....
怪我をして、苦しんだから、同じ思いをさせたくない......
家族がリハビリを受け、とても良かった、自分もそんな仕事をしたい....
人の役にたちたい......
国家資格を有し、定職につきたい...
様々です。
我々が、今、理学療法士として、働く大前提であり、ブレてはならない思いです。
理学療法士は、大変です。
たくさん勉強し、知識を増やし、それを体現するために技術を研き、
答えやマニュアルのない中で、一生修行です。
なんで、大変な思いをしなければならないのか......
大変な思いをしているうちに忘れていませんか?
初心を。
9時~17時まで、とりあえず働いて、金を稼ぐ仕事をしたいと初心表明しましたか?
もし、そうなら辞めた方がいいです。
どんな仕事でもとりあえず働いて金を稼げるものはありませんが、
とりわけ理学療法士の仕事は、それとは違います。
理学療法は、世のため、人のため、患者、クライアントのためのものです。
それが、大前提です。
我々の苦労が、世のため、人のためになるなら、その苦労はすべきこととなるはずです。
楽して、金を稼ぐ。ありえないです。
大変だな~、辛いな~って思う時こそ、なんのために大変な思いをしたいのか考えてください。
大変な思いをした先に何があるのか考えてください。
クライアントの喜ぶ顔
クライアント安心する顔
クライアントの希望に満ちた顔
を思い浮かべてください。
楽をした時に
クライアントの辛い顔
クライアントの不安な顔
クライアントの失望に満ちた顔
を思い浮かべてください。
初心忘れるべからず。
苦労は、買ってでもしてください。