杖の持ち方
ベストなチョイスでは、ないが、
ワーストを免れる方法
骨格タイプによって、各手指の安定性に差があります。
軸側では、※解剖学的立位肢位
母指内外側、示指内側、中指外側、環指内外側、小指外側
に安定性があり、
示指外側、中指内側、小指外側
が不安定です。
なお、示指外側が一番不安定です。
非軸側では
小指外側、環指内側、中指内外側、示指外側、母指内側
に安定性があり、
小指内側、環指外側、示指内側、母指外側
が、不安定です。
なお、小指内側が一番不安定です。
何気なく、杖(物)を持つ際、安定している部位を優位に使用します。
このため、杖を握った瞬間に、骨格の特徴が出ます。
骨格の特徴とは、もともとの骨格形状が生み出す運動連鎖のことです。
結果的にはアンバランスな状態となります。
アンバランスな状態は、アウターマッスル優位を作ります。
結論
軸側では、示指、中指、環指、小指の順に握り、
非軸側では、小指、環指、中指、示指の順に握ります。
かなり、変化が見られると思います。
ちなみに、軸側とか非軸側とかがわからないと思うので
とりあえず、両方試して動作分析してみてください。
ベストなチョイスは、MP屈曲?伸展?
PIP屈曲?伸展?等が必要なので
セルフケアは難しいです
だからこそ、ワーストを免れる方法をクライアントに行ってもらいます。
杖の握り方で、姿勢と歩行を変える
クライアントには、とても優しいリハビリプログラムです。
スポーツ選手診てる先生達は、もっと知ってるんだろな~
負けらんねぇ~