もう1本
午後は、足の指の使い方について、
さらに考察していきました。
骨格タイプと指の変形、剛性を比較し、関連性や、テコの支点、指間の優劣等です。
ある脳卒中の右片麻痺患者さんの治療中。
骨格タイプから推測し、左足の薬指、小指のMP関節、DIP関節屈曲が弱いと仮説を立て触診。
自動運動不可。
すると、「そこ、小さい頃にぶつけてから動かなくなっちゃったんです」
とのこと。
骨格的にも動かしにくい場所をぶつけて、さらに動かし方を忘れてしまったか?
はたまた、ぶつけてしまったから動かなくなり、骨格が変わったか?
僕の考えは後に回して、、、
ひとまず、骨格的に動かしにくい場所ですのでA ' s Method の対象です。
普通に促通手技を実施後、
2.5cm×1.75cmのキネシオを足関節周囲に2枚。
はい、曲げて~って指示したら、
ピクッ。
もう一回~
クッ、クィ。
少し促通刺激を追加したのち、
もう一回~
グイ~!
曲がりましたよ。40年ぶりですよ。
無意識には使っていたのでしょうが、
随意的には40年ぶり。
これは、画期的です。
麻痺の促通に繋がる糸口です。
A ' Method により骨格・筋バランスを調え、動く環境を整えれば、
わけのわからん口頭指示なしで、
いけんじゃないかな?
脳は動かそうとしてるけど、骨格と筋が邪魔してるだけじゃないかな。
邪魔を外し、道を通りやすくすると
再生(促通)できんじゃないかな、過剰努力や代償運動なしで。
40年動かなかったものが動くのなら、
動く可能性はある。個人的には見えた。
抹消からの刺激を脳まで伝える手技に近づいた。
先ほど、先伸ばしにした考えですが、
前者で、
骨格的にも動かしにくい場所をぶつけて、さらに動かし方を忘れてしまったか?
だと考えます。
ぶつけて、そこが壊れたなら、今日動くわけがありません。からです。
そしてさらなる仮説。
動かしにくい場所=感じにくい場所
だから、ぶつけたんじゃないか?
膨らみますね~。
小指をタンスにぶつけたことありますか?
痛いですよね~。でも、もしかしたら原因はあなたの身体にあるかも!
麻痺の促通手技、オリジナルインソール作製。
今年中に、やろ。
いや~、ナイスな1日!