今日、デイサービス新規利用の方のリハビリでのこと。
脊柱管狭窄症OPE後(11月下旬)
お尻に力が入らず、手放しで立っていられない。痛みはないが浮腫があり、足の裏の感覚が曖昧とのこと。
特に踵上げができない。とのこと。
どんなリハビリしてきたの?呼吸法や背骨の回りの筋肉強くする運動は、
やった?
結論は、やっていないとのこと。
歩く練習中心でしたと。
踵上げは、股関節屈曲で引き上げるように代償。
自主トレは、膝伸展と、足関節背屈、底屈をたくさん・・・
この指示を出したのは理学療法士。
僕も理学療法士。
そのクライアントは、僕を見て、お願いします!というも、疑いの目です。
そりゃそうですよね。手術したのに立ってても怖いんですし、教わってきたことやっても良くならないんですから。
僕が診る方は、僕の前に数名のセラピストが関わっていることが多いです。
問診して、身体を触ればどんなリハをしてきたかは分かります。
そのたびに、ちょっとショックを受けます。
身体を動かすには、材料が必要ですが、材料を用意できないセラピスト多いです。
そういうセラピストに限って、
だいたい、クライアントには、手術後だし、年齢的にも・・・
なんて言いやがります。
申し訳ないですが、そのセラピストは間違ってました。
なぜなら、今日、10分で、手放しで立てるようになり、下腿の収縮感も復元、足底感覚も強化できました。
「始めてです。説明をしながらリハビリしてくれたの。先生の言われた通りになるんですね。希望が湧いてきた!」
僕のリハビリでは、動いてもらう前に、コンディショニングの結果、どう変わるか伝えます。
仮説と違うところを、また分析します。
そうやって、問題点を細分化していきますし、仮説との違いも説明します。
まとまりがなくなりましたね。
久しぶりに書いたから、ご了承ください。
最後に、クライアントはおっしゃってました。
「先生のやり方なら、良くなると思う。」
初見の方だからこそ、即時変化が大事です。
ただ、その後、期待は高まり、ハードルは上がります。
それが大事です。
僕が嫌いなことば
「とりあえず続けましょう、様子見ましょう」
その場で変わらないもんは、いくら続けても変わらない。
と、思うんだよな~