『和』をテーマに掲げて、始まった2016年
結果は、『在』でした。
◯療養病院から、回復期病院の異動
◯県士会 部長職の職務追加
◯養成校の授業担当
ぶっちゃけ、お初づくめの変化と追加の連続に対し、
追いかけてばかりの日々。
でも、そこに『在る』ことに価値がありました。
まだ年度末まで、ことは済んでませんのでで、落ち着いたわけではありませんが
ピークは過ぎ、乗りきったことで自信はついてきました。
自分のできること、『在る』場所を
狭めていたら、今年に経験できたことも
限られてしまう。
『存在価値』
なんて、大したもとではありませんが
自分の身の回りで産まれたすべての変化を
プラスに感じられました。
私を取り巻くすべての人に感謝です。
そして、自分の変態具合に感謝です。
来年は、もっとできる。
