☆228:セントラルサーキット:テスト☆ | KCテクニカ 広報のブログ

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☆228:セントラルサーキット:テスト☆

昨日ですが、
筑波に向けての事前テスト予定でしたが
315筑波が開催延期、
しかし、テストは予定通り行いました。

昨日のテストは
新しく出来上がった
36アルト用のNEWパーツ
※(ブレーキキャリパーKIT)の
販売前の最終テストとECUのセッティング確認
の2点に絞ってのテストでした。

出来上がったブレーキ、
(ブレーキキャリパーKIT)は
事前にオンロードでの走行テスト済みで
昨日のサーキットでの
レーシングスピードでのテストなりました
!!
4ポットキャリパーのブレーキは
当社も余り経験がなくストリートでは何ら
問題無く快適なブレーキングでの走行が出来てましたが
レーシングスピードでのブレーキテストは
ドラーバー任せなんでドキドキでした
2枠の走行で、ドライバーコメントは
36アルトの場合、今までとは全く異なり
ブレーキ踏力は余り必要無く軽いタッチでのブレーキで
十分な制動力を発揮するので
とても安心してのアタックも可能とのコメントでした
ブレーキ信頼性がUPすれば当然タイムは更新する訳で
次回の(未定)筑波では、今までに経験したことが無い
(ブレーキキャリパーKIT)取付で
どこまでタイムアップ出来るか楽しみになってきました
!!
一番重要なストリート、ワインディング走行
又、サーキットのレーシングスピード
どちらも、安心出来るブレーキは
快適なドライブを約束してくれます。
!!
昨日で全てのブレーキテストも完了
近日正式に販売を開始致します
今しばらくお待ち下さいませ。

ECUはもう少し改善が必要、
過去のベストには届きませんでした
又、
タイヤのテストも行い良いデータが取れて
今後につながる物となりました。

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ドライバー:大野尊久
場所:セントラルサーキット
天候:晴れ
【協力】
Moty`s
OS技研
Defi
RAYS
T-REV
Close-up
Rising waist

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