□2016-01-04□
新型アルトワークス(5MT)用
【KC Technica□original. Parts】
””パーツ装着開発テスト””
『Details published-4(最終回)』
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※路面温度:(25.5℃)ドライ路面
「3回目の走行テスト終了後のピットサービス」
ノーマルの状態から始まった今回の(パーツ装着開発テスト)
□
最終となる走行で、現在販売しているKCテクニカの
(36ワークス専用パーツ)のほぼ全てを装着してテスト走行
「パワーMAX RS/大容量インタークーラー/T-REVαシステム」と
※吸気系のチューニングパーツ、インタークーラー交換、T-REVα※
主要な機能パーツを全て装着して走行です、しかし
走行路面温度も(25.5℃)とこの日の最高路面温度と
タイヤの垂れもあり(1`43秒台)とタイム的には更新出来ず
☆【1`42,93】☆
が□2016-01-04/テスト□のベストタイムとなりました
☆
1:パワーMAX RS
2:大容量インタークーラー
3:T-REVαシステム
4:ハイプレッシャーラジエターキャップ
5:KCボンネットダンパー
6:Defi追加メーター取付パネル
7:CPUカバー
8:バッテリーステー
9:オリジナル可倒式牽引フック
10:GTマフラー[群サイG]
11:EXフロントパイプ[群サイG]
12:シャトルGTSサスキット[ノーマルアッパー仕様]
13:GTブレーキパッド
(その他全てのオリジナルパーツ)
※ドライバーコメント☟Ohno Takahisa※
□1:~13:装着、交換での走行□
インタークーラー、パワーMAX、T-REVをインストールしたことにより、
低回転~高回転までアクセルのツキが良くなり俊敏に加速するようになった、
4000回転からアクセルを全開に踏んだ時など後ろに引っ張られるくらいの
加速で脅かされました。
□
今回【KCテクニカデモカー:HA36アルトワークス】の
ノーマルからの走行テストで新型ワークスが(想定外に高いポテンシャル)
を持っている事が実証されたと思います。
□
早くも、KCテクニカから(36ワークス)専用オリジナルパーツの
多数がすでに販売を開始している所は(新型アルトワークス)
ユーザーには嬉しい限り、KCテクニカデモカーと同じ仕様に
今からでも仕上げる事が出来ます。
□
36ワークスは、今後(軽自動車.モータースポーツ)の
主力となるK-CARになるのは間違いは無い様です。
□
十数年ぶりに復活した【Alto Works】は、昔を思い出す
最強K-CARと言っても過言で無いのか?。
☆当日のテスト、大野プロ出演に「PV」を現在制作中です
近日公開致しますご期待下さいませ””
☆『今回のテストに使用したコースについて』☆
□2016-01-04□
※天候:(晴れ)
※場所:兵庫県(セントラルサーキット)JAF国内公認
「全長距離/2,804m/右回り」「幅員/11.0~15.0m」
※テスト車両:
「KCテクニカデモカー:新型SUZUKIアルトワークス、HA36S、5MT」
「計測器付」
※ドライバー:大野尊久プロ
□
今回のテストは、この【ピンク色の部分④~⑫】区間を
『峠アタック』と想定し(重視して)テストを行いました。

☆一部の画像は(RNから引用)
☆KCテクニカのレース活動のTechnology☆
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