☆20150104テスト詳細は項目別で数回に分けて公開致します☆ | KCテクニカ 広報のブログ

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【古都京都の〜ものづくり工房】

□2016-01-04□
新型アルトワークス(5MT)用
【KC Technica□original. Parts】
””パーツ装着開発テスト””
『Details published-1』
□フルノーマルでの走行□
※ドライバーコメント☟Ohno Takahisa※
ノーマルのポテンザはグリップも低くサーキットでは役不足。
終始ロールオーバー&アンダーでスライドが止まらない印象です。
ノーマルショックはそこそこ良いが、
バネレートが柔らかすぎる感じでロールが大きい印象。
レカロシートは座面が高く、&深く座れないのでホールドしない。
中低速での立ち上がりは良いのに高回転では伸びが無い。
(ベストタイム:1`50,97)

☆詳細は項目別で数回に分けて公開致します☆
『テストは項目別に分けて行いました』
1:全てノーマルでの走行テスト(RSスポーイラー「カーボン綾織のみ装着済)
2:2015年の末に告知していた
(36専用、GTサスKIT【群サイG】)試作品装着。
3:フロント(GTブレーキパッド)装着
4:エンジンOIL/MTOIL
5:マフラー、EXフロントパイプ
6:タイヤ、ホイール
7:インタークーラー
8:パワーMAXRS
9:T-REVα
10:フルバケットシート/シートレール
11:4点ベルト
※CPUカバー/バッテリーステー/牽引フック/ボンネットダンパー
RSスポイラー/その他テクニカの全ての専用オジジナルパーツ

☆『今回のテストに使用したコースについて』☆
□2016-01-04□
※路面温度:(8℃)ドライ路面
※天候:(晴れ)
※場所:兵庫県(セントラルサーキット)JAF国内公認
「全長距離/2,804m/右回り」「幅員/11.0~15.0m」
※テスト車両:
「KCテクニカデモカー:新型SUZUKIアルトワークス、HA36S、5MT」
「計測器付」
※空気圧、その他の設定は全てノーマル
※ドライバー:大野尊久プロ
□このコースは、素晴らしいコースに設定されていて、
長いストレートが2本有り
(スピード&マシン・コントロール、スピード&マシン・コントロール)と
いろんな試されるコースでも有ります、
関西ではレースファンの新しいメッカとなるサーキットです。
※後半ではかなりのテクニックを必要とする
(アップダウン、連続コーナー、ヘアピン)
立体交差、と繊細なドライビングを強スリリングなコース設定が有ります。
今回のテストは、この【ピンク色の部分④~⑫】区間を『峠アタック』と想定して、
テストを行いました。
新型36ワークスの全ての適合、新商品の開発  、
KCテクニカが新商品として販売予定の
☆36専用:GTサスKIT【群サイG】)試作品☆
の最終装着テストも実施しました
『ストリート~峠』までを制する(36専用、GTサスKIT【群サイG】)
※2015年末販売予定が多少遅れての販売になります、
今しばらくお待ちくださいませ。


☆KCテクニカのレース活動のTechnology☆
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本物を是非一度体感して下さい。


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『Details published-1』
□フルノーマルでの走行□
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