オリジナルデザインを求めるハンドメイド作家さんのためのモニターディップアートレジンレッスン
- シリコンモールドだけでは他の作家さんとの差別化ができない。
- ワイヤーレジンに興味はあるけど細かいところがわからない。
- ディップアートレジンに興味がある。
- 近くに教室がなく、遠くて通えない。
アクセサリーとして作りたい方は今まで通り対面でレッスンいたします。
オンラインZOOMレッスンとは
ZOOMアプリを使い、お家にいながらパソコンやスマホの画面越しに、画像を使って作品をつくるレッスンです。
キットで材料とテキストはお送りするので、レジン液、ライト、ペンチがあれば始められます。
*ZOOMとはパソコン・スマホ・タブレットで複数の同時参加が可能な「webで行われる会議」のことです。
参加方法は、教室からお送りするZOOMのURLをクリックするだけ。
ソフトが入ってなくてもクリックすると自動的にインストールされ参加できるようになります。
スマホは事前にアプリをダウンロードお願いします。
➡初めてスマホ・パソコンからご参加する方へ(インストール・操作方法)
操作方法が不安な方は、操作の方法を書いたPDF資料をお送りします。
ZOOMレッスンの特徴
材料はキットにてお届け。
事前にお送りする画像付きレシピを見ながらの作製。
レシピを見て何度も復習可能。
ZOOMが初めての方には操作方法のpdf付き。
顔出しが苦手な方は手元だけのご参加も可。
気兼ねなく質問OK。
ディップアートレジンは失敗した時の予備用として見本入り。
大事な所は画面共用で説明。
こんな方にお勧めです
- オリジナルデザインを求めるハンドメイド作家様
- レジン1年以上経験があり、レベルアップを目指してる方
- モールド作品に限界を感じてる方
- お花の繊細な作品に憧れる方
- ディップアートレジンは独学で難しいと感じてる方
- ディップアートの教室が近くにない方
一つでも当てはまる方お越しください。
全く初めての方、ZOOMが始まってから開封される方はご遠慮ください。
ワイヤーアートは編み物ほどではありませんが、初見では慣れるまで難しく、カメラ越しだとお互い見えにくいところもあり、レジン経験者様でお願いしています。
ZOOMレッスンの内容
モニター作品バラの指輪
- 花の中心に空きがある巻き方。
- 花弁の間隔が広い作品になり、バラ、金木犀、勿忘草、アネモネ、クロッカスなどのお花制作に応用がきく作り方を習得していただけます。
- 作品は2時間~2時間半で完成。
- 工具の使用は形を整えるだけで少なめですので安心です。
- 着色剤はご用意いただきますのでお好きな色でつくれます。
- 廃番等でパーツが変わる場合がございます。
桜や紫陽花は巻き方が違うので次回
。
この巻き方の応用作品。
ワイヤーの巻き方は2種類あり、中心に空間ができるタイプと、詰まったタイプ。
バラは空間が空くタイプになります。
リーフの形のスティックを使い花びらを作ります。
できた花びらをレジンにディップし、ライトで硬化。
葉をディップしてる所。
着色は花びらに傾斜があるため1枚ずつ仮硬化しながら進めます。
花弁が立体的にカーブしているため、1枚ずつ仮硬化して進めます。
一度にコーティングしたり、ゆっくりしてしまうと、全部滑り降り、真ん中に液だまりができたり、隣の花びらとくっつくことがあります。
なのでレジンに慣れている方で。
ZOOMレッスンお申し込みの流れ
キットとレシピ
ディップ液は遮光ケースに10g入ってます。(2~3作品作れます)
蓋の開け閉めでこぼれる可能性があるので、追加ご希望の方はネットでご購入ください。
【ご用意いただくもの】
レジン液、ライト、ペンチ、ハサミ、ピンセットはご用意ください。
刃先がギザギザでない平ペンチ1本。
できれば細いもの。
ニッパ(線材をカット)
ピンセットはセリアさんの物がお勧め。(つかみやすい)
用意できるなら
シリコンマット、スタンプ台(ダイソー)、調色カップ(キャンドゥ)、スティック(セリア)。
リーフ(バラ・金木犀・アネモネなどが作れます)
ペタル(さくらなどくびれのある花びらに。)
対面でのお客様の感想
近くのレジン教室だったので来ました。
すべてが初めてだったので作品ができた時はすごくうれしかったです
近くに教室がなかったので。
レジンの種類や使い方など知りたいことも聞けました。
家に帰ってどこをを練習するかがわかりました。
ディップアートレジンレッスンを受けて頂くと
- モールドに頼らず、頭の中に描いたワイヤーのお花を作れるようになります。
- ワイヤーのコツをマスターし立体感のある美しい作品を作ることができます。
- 他にはないオリジナリティのある作品が生まれ、他の作家様との差別化ができます。
- 難しいディップアートレジンをマスターすることで自信につながります。
- 今後の活動の幅が広がります。



























