先週の土曜日、西宮に去年11月にOPENしたばかりの劇場、兵庫県立芸術文化センターに
ミュージカルを観に行ってきました
何を隠そう私ことの~まんは昔からの演劇ファンで、元気を貰いに時々お芝居やミュージカルを
観に出掛けます。
今まで個人的なブログではないからと、記事にした事はありませんでしたが、今回観て来た作品があまりに素晴らしかったのでつい書きたくなってしまったんです。
ビジネスに関する記事を求めて来てくださった方、大目に見てくださいね!!
今回私が観て来た作品は
音楽座ミュージカル『泣かないで』
現在、の~まん一押しの劇団でもあります!!
この作品は遠藤周作の小説
わたしが・棄てた・女 (講談社文庫 え 1-4)/遠藤 周作
¥520
Amazon.co.jp
を原作に、オリジナルミュージカルしか上演しない劇団、音楽座が作者の没後10年を記念して
再演したダンスミュージカルで、3度目の上演でした。
初演時、なんの期待もしていなかったという作者が、観劇後「私のイメージ通りのヒロインが舞台に存在している!!」と大絶賛した(同劇団の
ブログ参照 ※1
※2
) というこの作品が、
94年の初演、97年の再演に続いて今回も同じ女優さんがヒロインを演じ、作品的には益々パワーアップして帰って来たのです。
私は3回とも観ており、もともといい作品であったとは言え今回の感動は以前とは比べ物にならないものでした。
タイトルを見てもらえれば解るかと思いますが、決して明るい作品ではありません。
ハンセン病がまだ不治の病だった時代、誤診によって訪れた病院にそのまま残り、患者さんの世話を続けた少女と、その少女をもてあそんで棄てた男の話で、少女が不慮の事故で亡くなった事を知り、自責の念に苦しむ、というどちらかといえば切ないお話です。
それでもヒロインの、自分以外の人の苦しみを思いやれる心の大きさや健気さに心が洗われ、終わりが近づくにつれ場内のあちこちから鼻をすする音が聞こえ、カーテンコールでは観客総立ちの
スタンディングオベーションでした。
(同ブログ参照※3
)
また、テーマソングが来年の高校2年生の音楽の教科書に採用される事も決まっているそうです。(同ブログ参照※4
)
この曲は劇団の公式サイト内、『泣かないで』
特設サイトで聴くことが出来ます。
残念ながら東京公演と関西での公演はもう終わってしまっているのですが、愛知県で今月の30日に1公演と関東では9月に3公演残っています。
また後日、DVDも発売されると思うので、私はすでに絶対購入!!の意思を固めております。
興味のある方は音楽座ミュージカル公式サイト
を見て下さいね

また、観劇会を催されている学校や企業など、
団体で呼んでくれるところを探している様なので、企画されている方がいらしたら、連絡してあげてください。
かなりお勧めですよ!! の~まん
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