服リメイク芸人とかやっている。それで、ロックミシンの事が言われている。いい服はロックミシンの縫い目が見えない。使っていない。何縫いかは忘れたけれど、全然違う。ロックミシンの縫い目が見えるのは安物。それで、死んだ母は和洋裁だけは天才的だった。縫い目も生地の切りっ放しも、ロックミシンなしでとてもキレイだった。母の作った雑巾も、しっかりしていて柔らかく大きさなど使い易い。寄付するためや、他人にやるために大量に作っていた。もう手に入らないが、50枚はのこっていたので困らないだろう。