郵便局の通帳がストップされるのは、申告だった。
言わなきゃ良かった。
年金とかの口座変更が間に合っていればいいけれど。
年金事務所とかに聞いてみたら、間に合っていたよ。
受領された日にちが早かったから。
何で慌てたかというと、凍結された口座に年金は振り込まれる可能性があるって、郵便局の奴らが言ったので。
しかも局長。
年金事務所の方は凍結された口座には振り込めないって、おかしいですね、って言っていたよ。
郵便局長が言うから可能性は0じゃないのかも知れないけれど、年金事務所の方は差し戻されると言っていたよ。
口座が凍結してない場合は振り込まれる可能性があるって、年金事務所の紙には書いてあったよ。
とにかく、手続きも出来ていて、本日凍結したから何かしら振り込まれる可能性はない。
口座凍結は金融期間が把握した時点らしい。
ウチの近所の人達には母が死んだ事を言っていないはずなのに、知っていたよ。
田舎の郵便局だから、こういうのでも知られるかも知れないね。
葬式もしなかったしね。
やったら直ぐにわかるよね。
郵便局には私が言ってしまったけれど。
郵便局が隣だったりしてらバレるよね。
有名人なら直ぐにわかってしまうね。
超有名人なら、色々速報が来るもんね。
私が言わなかったら、何時までバレなかったんだろう。
それが気になる。
父の通帳は母がずっと使っていたと思うよ。