この記事は、昨日の帰り道に感じたことである。

昨日は3講目がとても早く終わり、早く帰宅できた。しかし外はとても暑い。

帰り道にスーパーに寄った。そこはとても涼しく、ずっといたい程だった。

しかし買い物を終え、外に出ると熱風が吹いている。暑すぎておかしくなりそうだった。

そしてバスに乗り込むともはや天国そのもの。冷房の下に座ってとても涼しかった。

しかし外に出ればまた熱風が吹いている。もはやサウナだ。

札幌駅前にある天気の電光掲示板を見ると、「32.1℃」という字が見えた。

どおりでサウナにいるような感覚がしたと思えばそれほど気温が上がっていたと考えるだけで恐ろしい。

そして帰ると妹がダウンしていた。そして看病してると親も帰ってきた。親もダウンしていた。

世間では「北海道は涼しい」とよく言われるが、実際は全く涼しくない。むしろ灼熱である。

特に富良野は盆地なので30℃越えはザラである。今となっては北海道も本州と同じような状況に置かされているのだ。

猛暑しんどい

 

 

 

 

 

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