旅の記録、夏。 | long vacation

旅の記録、夏。

13日の夜、金沢を目指して車で出発~京都まで走り、1泊。

目的は主人の幼馴染の家族に会うために!私は彼の美しい妻に会えるのが何より楽しみ。

自分のモチベーション高めたいしね(笑)今回もたっぷりガン見してきて大満足です☆

息子は彼らの可愛くて優しい10歳になる一人娘Rちゃんがターゲット。

観光の最中も私を振り払い、Rちゃんと手を繋いでご機嫌な闊歩。



14日の昼、金沢でドキドキの待ち合わせ。予定時刻より1時間も早い到着。

久し振りの再開はちょっと照れ臭くって、嬉しくて、甘酸っぱいような気持ち。


一緒に昼食の予定でしたが、「海鮮丼が美味しいよ!」と、連れて行ってもらったお店は長蛇の列。

この日の予定~昼食→21世紀美術館→古都金沢の観光。

さほどお腹が空いていなかったので、それではまず21世紀美術館 へ行きましょう!と、いうことになりました。


   
   ←息子たち。

予想通り、こちらも混雑。駐車場、チケット売り場、どちらも30分は待っての鑑賞。

楽しみにしていたロン・ミュエック展、感激!前評判を裏切る事なく、とってもリアル。

できることなら触ってみたかった。当然のこと?警備の厳重さのびっくり。当然、写真撮影はNG。


21世紀美術館~建築物そのものや考え方も魅力的です。

「まちに開かれた公園のような美術館」と謳われているように、

明るくて、楽しくて、何度でも行きたくなるような美術館。

次回は、空いている時期に時間をかけて周辺もゆっくり満喫したいです。



それから、ひがし茶屋街を散策。美しい街並み、路面から水が出て涼しげ。

お土産を買い、写真を撮り、雰囲気を楽しむ。


  


気がついたら4時前。どうりでお腹がすいてクラクラ。再度、先程の海鮮のお店へ。

「準備中」の看板。あらら・・・「中途半端な時間にがっつり食べたら、夜の食事が美味しくないね。」と、

大人の意見が一致して喫茶店で軽食。夕食は再会を祝して中華料理を食べて家路に着きました。

時計の針は既に10時も回っていましたが、当然!二次会の始まりです。

本格的に飲みに入り、2時過ぎまで盛り上がりましたが「明日もあるからね。」と、就寝。

そして爆睡。どこでも寝れるって幸せ。



15日~男性陣と子供たちの希望により海へ。



男性陣は潜り、子供たちは浅瀬でプカプカ、女性陣はそれを眺めながらお喋り。

子供達に浮き輪が無かったので、筏みたいなタイプの浮かぶ遊具を途中のコンビニにで購入。

これが間違いだったか・・・息子が溺れる結果に。

眼の前の浅いところで泳いでいたのですが、ところどころ深くなっていたのですね。

友人の娘さんは背が高いので自力で脱出しましたが、息子が浮き沈みを激しく繰り返し危険な状態に・・・

気が付いたら、帽子もサングラスも靴も身に付けたまま、もちろん服のまま飛び込んでいました、私。

あーぁ、無事で良かった。息子は「お母さん、命の恩人」だって。私もまともに泳げないので

考えたら怖いですが、私には足の付く深さだったのが不幸中の幸いでした。

思い起こすと心臓に悪いです。しかし、今後の教訓に役立てましょう。

※飛び込んだ際、宝物のアンティークの時計をダメにしました。

考えたら悲しくて苦しいですが、何より息子の命には代えられません。

でも、やっぱり、悲しくて苦しい。。。エーン(涙)



夕方、友人夫妻の畑に~想像以上に広くてビックリ。

植える野菜の計画や次期、タイミング、とても難しいと言っていました。

最近では「人参つくりを失敗したよ。」と、ピーターラビットが銜えているような

細ーい人参をひっこ抜いて教えてくれました。

農業も経験と失敗から教わることがほとんどだね、と・・・人生と一緒だ。

もぎたてのトマト、甘くてみずみずしくて美味しかった。

畑に立って「ここも彼女達の生活の一部なんだ」と、胸がジーン。



(友人夫妻は妻の実家に住んでいます)

夕飯は彼女の両親とお姉さんにも歓迎してもらい、心苦しいほどのもてなしを頂きました。

彼女の父は漁師さん。そんなわけで、採れたての魚介類や高価でなかなか食べられない

ようなお刺身を並べていただき、美しい妻が先ほどもいだ採れたての野菜を材料に

腕を振い、 脇を彩りました。彼女、料理も上手なのです。

「適当よ~」なんて言うけど、センスも良くて、段取りもよいのです。

何をさせても素晴らしくパーフェクト!終始、羨望の眼差しです。

宴も時間とともにお酒が入り、どんどんどんどん盛り上がり、笑い過ぎてお腹が苦しくなるほど。

美しい妻、何を隠そうトークも最高!しかし、甘かった。。。彼女の父、母、姉も凄かった(笑)

遺伝子に組み込まれていたんだ!恐るべしDNA。



石川県最後の日~2泊もお世話になり、心を尽してもらい・・・別れる時は泣きそうになるほど辛かった。

人生、出会いあれば別れあり。素敵な出会いに感謝。

私たち家族の夏の旅、心の底から楽しかった。目を閉じると笑みがこぼれます。

主人と交代しての運転、大好きなPAでの休憩&食事。道中笑いあり、喧嘩あり。

お天気が不安定なさなか、致命的にならず、切り抜けての幸運な4日間でした。


車であちこち景色を見るためにドライブにも連れて行ってもらいました。

石川県といったら、加賀百万石や加賀友禅、が私の中のイメージ。

街は想像以上に華やかで、駅も立派で近代的。

少し車を走らせたら海あり山あり、自然に恵まれた魅力的な土地でした。

美味しい海産物や美しい和菓子も名物です。それから加賀棒茶 は外せませんね。


最後に千里浜へ~海岸線に沿っている道路です。

左に見えるのが標識です。砂が踏み固められていて車で走れるのです(驚!)

お天気の良い日は気分爽快間違いなし。

そして道の向こうはキャンプが出来るスペースで、所どころに屋台もあるのです。


   
  

    息子とRちゃん。          浜辺のアート~Rちゃん作。


千里浜にて、小雨降る別れ間際。。

心模様を写すかのようなお天気でした。


夏の想い出。旅は楽しい。