「太ってて一番悲しくて悔しかったこと。」


19の頃、164cm70kg、

固太りで、骨格もしっかりしてたので

でかい人!って感じでした。


そんな頃付き合ってた彼や

彼の友達と御飯食べたときのこと。


彼の友達で先輩という人が私に

向かって言いました。


「よく食べるな~見ての通りって感じだな

そんな食べりゃ太るよな」


え?なにこの人?数回会ったばかりの

私になんでこんなこと言うの?それも

こんなにたくさん人がいる前で。


悲しかった。悔しかった。

涙をこらえました。こんなところで

泣くもんかって。


こんなこと言う人にも腹がたったけど

もっと悲しかったのは、彼が、彼氏が、

何も言ってくれなかったこと。泣きそうになってる

私をフォローすることもなかった、

「言いすぎですよ」

っていうこともなかった。

一緒になって笑ってた。


やせようと思った。


その人は口に出して面と向かって

デブ、といったけど言わなくてもそう思ってる人

って周りにたくさんいるんだろうな、って思った。

ジムに通いだした。朝御飯に普通食を

食べて、昼と夜はこんにゃくラーメンとか

しらたきやきそばを食べて、がむしゃらに

運動しました。痩せればいい、健康とか

健康じゃないとかそんなことどうでもよくて、

その悔しさと、悲しさだけで頑張った。

70kg-53kgまで痩せました。


痩せたころ、彼とは別れました。

なんだか、彼のあの日の態度が

ずっとひっかかっていました。