こんばんは。
みるく🍼です。

前回の記事でさらっと書いた美容学校入学〜中退に至るまでの経緯について書いていこうと思います。


まず、私が高校卒業後、 美容学校に入学した理由についてですが、高校3年生の時に全く進路や将来について考えておらず、みんなが進路を決めていく中で、

勉強せずに面接だけで入学できた事、
メイクが好きだった事、
学費が安く技術を身につけられる事、
都内のお洒落な街に通える事、

以上の点から適当に美容学校に行く事に決めました。


大学に行きたい気持ちがあり、高2の時、親にその旨を打ち明けたけれど、うちは4年間遊ぶためにお金なんか出さないと言われ、自分でも年100万円以上払って大学に行く意味はあるのかと考えた結果、大学への進学は断念。

大学に行く=社会に出た瞬間から400万円近い借金を背負うことだといわれて無理だと思いました。

そんなわけでなんとなく選んだ専門学校でしたが、めちゃくちゃ地味でコミュ障な私は浮きまくり。

たしかにメイクもお洒落も好きだった。
ただ、実家が埼玉にあり、通学には往復で2時間、朝は5時半起き、授業の後は地元のバイト先に直行。
バイトは夜の12時半までの最低賃金。髪の毛は茶髪より明るい色禁止。

月8万稼げたらそのうちの5万円は実家に住むための生活費として徴収された。

正直、お洒落も何もできたもんじゃなかった…。 




そんな環境に加えて、コミュ障な私は人の輪に積極的に入って行くこともできず、ATフィールド全開で休み時間は1人でいても目立たないようにスマホいじったり、勉強してるフリしたり…。

もちろん声をかけてくれる子もいたけれど、みんな1人になりたくないだけで私に話しかけてくるんだろうな…。と拗らせすぎて表面上は仲良くしてはいたものの心の中は疲弊していく一方。



さらに輪をかけて嫌だった事と言えば、クラス全体がとにかく時間にルーズな事でした。

6限終了後ダラダラと片付けをしていて、キビキビ動けばもうHRが始まっていてもおかしくない時間なのに。
あぁ、もう!はやく片付けろ!と勝手にイライラ。
さらにはHRの後の清掃。コレが先生からの点検を受けてから下校になるので、30分以上かかる日もあった。これじゃあ、バイト間に合わないし!

と、とにかく自己中心的な怒りを心の中で爆発させてしまいました。

自分では気がついていなかったものの、
私は物事がスムーズに進まないことがとても嫌いだったんです。
その上に極度の心配性なため、バイトがある日は急いで帰らなければ…。という強迫観念じみたものにすら取り憑かれてしまっていました。


常に緊張し、他人の可愛い髪色や洋服を羨むばかりになり、己の境遇を呪い、学校自体楽しくなくなってきた。さらに手先も超絶不器用だった私はワインディングもめちゃくちゃ下手くそだった。



そうこうしているうちに私は学校に行かなくなり、入学から3ヶ月目の7月に正式に退学届けを提出し、専門学校を退学しました。


次回へ続く。