【猫部屋の日常】何の面白味もない毎日ですが。 | 田舎暮らしと保護猫たちと

田舎暮らしと保護猫たちと

【保護猫部屋かとう】です。
2016年末移住した限界集落で自宅シェルターに
遺棄猫を保護→譲渡活動中。
▶︎第2種動物取扱業 届出済
▶︎代々保護猫と暮らして35年
▶︎移住後に保護した猫38匹
(看取り8匹/譲渡13匹)
▶︎現在は保護猫17匹を夫婦でお世話中。

いつもご覧いただき

ありがとうございます!

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保護猫部屋

かとーすたいるです


8月から立て続けに遺棄された
13匹の猫の保護および
TNRを進めています。



今までお世話していた
室内13匹、地域猫3匹から
室内保護17匹
地域猫11匹
頭数が2近くになりました。

ご無理のない範囲で
ご支援をお願いできれば
助かります。
 
シェルター内の保護猫たちへの

ご支援はこちらから

 

 

 



猫部屋の日常は

 

 ごはんコールが

響き渡る朝。


ウェットフード


ドライフード

酵素納豆菌

加えたごはんを

猫部屋の

みにゃさまの元へ

配膳しますチュー


はい、とっても賑やかですニヤリ



食後が静かなのは

お約束ですねグラサン




寒い日は暖房を

onにしています。




下矢印

下矢印

お日様の光が入る

時間帯になったら

カーテンを開けますひらめき




個別で遊んだり

爪のお手入れ

ブラッシングなど

お手入れしたら


みにゃさま

午睡💤

 下矢印

 下矢印

夕刻になると

ハラ時計が鳴るのか


また

大合唱がはじまり

ごはんの支度ひらめき





みにゃさまの

食事が終わったら


はい

おやすみ

なさいませニヤリ


消灯しまして


寒くならないように

扉を閉めて就寝時間三日月


 規則正しい

毎日をお過ごしな

みにゃさまです。