皆さま、あけましておめでとうございます
年末といえば、東京への出張から帰宅した息子コースケさん。
インフルエンザにかかったとかで、寝込んでいたらしい。
やや回復したとの事で、年末30日にいつもの簡易おせちを送りました。
ブリ照焼きや数の子は、別容器です
大晦日にヤマトさんから鬼のように電話があり、大変なひと幕がありましたが
何とか無事に届いたようで安堵しました
さて我が家の姑さまは、年末はもちろん新春早々にもイロイロやらかしてくださいまして、怒り心頭から、今や完全スルーする相手と化しておりますわ


元旦早々、胃がよじれるような思いをした今年は記憶に刻み込まれましたので、
今年末は、泊まり掛けで年越しに出掛けようと夫婦二人で決めました
一年の計は元旦にあり
と申します
年末の過ごし方を決めることができたこの経験を喜ぶべきなのかは不明ですが
来年は、(鬼に嗤われるのか?)同じ轍を踏まぬように迎えたいと思います
