こんにちは。
リセット山下です(^^)
今日は頭痛(緊張性)を抱えたお客様がいらっしゃいました。
片頭痛に関しては、
あまり何もせず、ひたすら刺激(光、音等)を避けてやり過ごしたほうが良いと思いますが、
(山下自身、片頭痛持ちで、一か月に一回程度呼んでもないのにやってきます。そんなときは、可能であれば真っ暗かつ静かな部屋に入ってやり過ごしてます)
緊張性頭痛の場合は、
血行が悪い状態であったり、首周りの筋肉のコリが原因だったりしますので、
対処の方法があります。
猫背のところでも書いたような気がしますが、
通常、上肢は首と胸郭に半分ずつもたれているような状態です。
猫背気味になると、上肢の重心が体の中心軸からはずれてしまうため、
モーメントが発生して、上肢が頭を引っ張ります。
その張力に対応するために、肩甲挙筋あたりが頑張って頭をつなぎ留めます。
肩甲挙筋は許容以上の力で引っ張られ、伸長固定され、
コリやトリガーポイントの待ち合わせ場所になりがちです。
逆に頭を引っ張る黒幕である僧帽筋や胸鎖乳突筋は短縮固定されて、
通常位置にもどることを拒みます。
そのあたりをリリースしていくと、良い結果が得られることが多いです(^^)
しかしながら、それらはあくまで対処療法的です。
根本原因は、普段の姿勢の崩れにあることが多いので、
そこを改善していくことが何より重要になります。
なので、上肢全体が後ろにいけるよう、肩甲骨回りを整えました。
リリース後、
肩が後ろに軽く動くようになり、
頭痛が緩和した。
とのうれしい言葉もいただきました(^^)/
今日はこの辺で(^^)/