こんにちは。

 

リセット山下です(^^)

 

 

昨日のアロスタシスの話が尻切れトンボ気味だったので(いつもそうかも……)、

ちょっとまとめておきます。

 

原則、外的要因に対して、体は反応するという話ですので、

 

・食事

・運動

・睡眠

・ストレス

 

といった日常的な行動は、全て身体に何かしらの影響を与えます。

それらが身体のシステムを作り変え、

あれがこうなって、

これがああなって……

……

……

複雑なバランスをとった結果として、そのシステムに応じた体重に落ち着く

 

と考えられます。

 

 

なので、

 

ダイエットはファッションではない。ライフスタイルである。

(by リセット山下)

 

 

 

 

例えば、朝バナナダイエットを始めてみたとします。

※僕は朝バナナダイエットというものをよく知りませんし、やったこともないので、

以下の話はいい加減です。

 

すると、朝食の一部もしくは全部がバナナに変わります。

 

これは、トーストがバナナに変わったのかもしれないし、

ご飯と味噌汁の代替なのかもしれませんし、

朝食を抜いていた人であれば、単純にバナナが増えます。

 

この時点で、

 

「このダイエット法は、全員に効果があるのか?」

 

という疑問を持つのではないでしょうか。

 

人はひとりひとり背景が違います。

 

食事習慣、運動習慣等が異なると、

 

腸内細菌叢も異なります。

 

ということは、代謝システムそのものが違うと考えられます。

 

大げさな話をすると、

 

同じガソリンという燃料を注入したとしても、

 

ガソリン車なら動くけど、

 

ディーゼル車やSL、電車は動かない。

 

ということです。

 

 

朝バナナも、効く人には効くでしょう。

 

注意したいのは、

 

効いた場合においても、ある特定の体重にしかならない。

 

ということです。

 

減り続けることはありません。

 

減り続けているとすれば、それはまだ特定の体重に至っていないからです。

 

それがあまりにも低い設定値であれば、そこにいきつく前に死んでしまうでしょう。

 

 

つまり、

 

特定のダイエット法は、特定の体重(特定の代謝システム)に落ち着かせるものであって、減量することを意味しない

 

ということを念頭におく必要があります。

 

逆に増えるということもある。

ということですね。

 

すごくバランスの良い食事をとっていた人が、

変なダイエット法を開始すればそうなるでしょう。

 

さらには、全く同じライフスタイルをとったとしても、

人それぞれ遺伝子によって代謝システムが異なるので、

同じ体重にはならないと考えられます。

 

そうなると、統一的な基準がない、ということになりますが、

それでいいと思います。

 

大事なのは、その人が健康かどうか。

 

身体を健康に保っていられるシステムに落ち着けるライフスタイルを実践することで、

――結果として――

太りすぎの人は体重が減るし、

痩せすぎの人は体重が増えるでしょう。

 

リセットではこの考え方の元、ライフスタイルの提案を行っています。

 

今日はこの辺で(^^)/