92才のらく書き(その3)だいぶ息子さんの絵が、溜まってきた頃、私は、いつもの様に白い画用紙を お渡しするのではなく、ちょっと趣向を変えて うす墨で○を描いた画用紙を、お渡ししてみました。 「今日は、この紙にらく書きしてみませんか?」 うんという感じでうなずいて下さり、いつもの様に、楽しそうに描きはじめて下さいました。 ・・・・・が、やはり、その中には、息子さんの顔。 本当に愛おしい存在・・・・・