92才の[らく 書き]に込めた思い・・・この絵は、92歳の認知症の女性の方の作品です。元気に歩くことはできますが、もう、あまり会話は成り立たない状態です。でも、私のアートワークには必ず出席して下さって、自由に落書きを楽しんで下さいます。描かれたあと、ニッコリ微笑まれて一言、息子さんの名前を教えて下さいました。大好きな大好きな息子さん(たぶん現在60代の方では?)を描かれたのです。絵は、1000のメッセージがあると言われていますがアートワークセラピーの現場では、何度も、そういった深いメッセージ(思い)を受取ります。