ネット広告とアナログ広告の違いはなんでしょう?
ネット広告は、
なんかスマートでかっこいい・難しそう・安くできそう・世界に配信できる・なんかこわい
アナログ広告は、
野暮ったい・地道・紙・無駄が多そう・捨てられる・反応悪い
こんなイメージでしょうか?
私は実際にどちらもほとんどすべてを自身で試しました。
アナログ広告では、自分でチラシをワープロ打ってコピーして、せっせとポスティングしたり、電話帳広告を出したり、A4用紙10ページくらいある記事風のDMを作って郵送したり、あとはいわゆる飛び込み営業で、カタログを無理やり置いてくるってやつですね。
おかげさまで、どんな媒体にどのように出せばどれくらいの反応があるかはよくわかったのですが、何を見て電話してもらえましたか?っていちいち聞かないと、どの広告が効いているのかがわかりませんでした。
でもお客さんも結構あやふやな場合が多いんですよね。
「え~と、わすれた」
「大分前のチラシをとって置いたやつを見てます・・」
「知り合いに聞いた」
とかです。
要するにこちらがいつ仕掛けたどの広告が一番よかったのかが、なかなか正確に把握しにくいってことです。
しかも正確に把握するためのテストにかかる費用があまりに高くつきます。
ところがネット広告の一番の利点は、これが簡単にわかることなんです。
追跡ができます。
自社ホームページにどんなキーワードでどの地域からやってきて、どのページがよく見られていて、どれくらいの時間で去って行ったか・・とかです。
わかりすぎるとその結果に愕然とすることもありますが(え~、ほとんど見てもらえていない!など)。
それでも事実が把握できると対策の取りようがありますから。
しかしほとんどの方は、実際に起こっている現象や事実を直視しようとすらしません。
自分に都合の悪いことは避けて、都合のいいことにばかり目を向けて自分を安心させる習性があるからですね。
都合のいい考えとは、
「今月はホームページから3件も問い合わせがあった。お~すごいじゃないか。やっぱりわしが考えて作っただけのことはある。よし、このままいけばいいぞ(自己満足型)」
都合の悪い考えとは、
「せっかくホームページを作ったのに今月は3件しか問い合わせがない。原因を調べろ。対策をとれ。このままではいかん(理想追求型)」
都合の悪いことや本当の事は、部下もあえて言ってきません。部下だっていやですからね。
ホームページに解析ソフトを入れてちょっとご自身で一度覗いてみてください。
経営者様ご自身がです。
とても面白いことが発見できるかもしれません。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。