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FD 日本一へ初挑戦

四国・九州アイランドリーグ(IL)とBCリーグの優勝チームが対戦し、独立リーグ日本一を決める「グランドチャンピオンシップ(GC)2009」が24日、開幕する。4年ぶりにリーグ優勝した高知ファイティングドッグス(FD)が群馬ダイヤモンドペガサス(DP)と対戦し、初の日本一を目指す。

 5回戦制の3戦先勝方式で、24、25日が群馬県内の2球場で、31日からの3連戦は高知球場で行う。全5戦を終え両チーム勝敗が並んだ場合、追加1試合を行う。

 GCは2007年に始まり、これまで香川オリーブガイナーズが2連覇している。高知FDにはIL勢3連覇が懸かる。


 入場料は全試合で高校生以上1500円、小中学生は600円。未就学児は無料。全席自由で当日券のみ発売する。公式戦チケットや年間パス、ドリームパスは使用できない。



エース野原 復活期す


24日から始まるグランドチャンピオンシップを心待ちにしているのが右の主戦野原だ。今季11勝を挙げながら、最終盤に故障で戦列を離れた。17日に行われた四国銀行との交流試合に1カ月半ぶりに実戦登板し、「投げられる手応えをつかんだ」。日本一を懸けた舞台で、復活の勇姿が見られそうだ。


 前期から順調に白星を重ね、昨年の15勝に続く2けた勝利。特に後期に入って失点も減り、防御率は2点台と調子を上げていた。ところが8月後半、右ひじに違和感を覚え、同28日の長崎St戦は三回途中降板。靱帯(じんたい)損傷で、そのまま戦線離脱した。


 大事な終盤戦、野原は「これまで経験したことのない痛み」を癒やすため、治療に専念する日々。チームは4年ぶりに優勝したが「何もできず、正直悔しかった」。


 それから1カ月。痛みは徐々に引き、四銀戦では2失点したものの打者に向かう恐怖心はなかった。まだ十分な球威は戻っていないが、「マウンドに立てる喜びがある」と野原。リーグ終盤戦の悔しさを晴らそうと、気合十分だ。



高知新聞

IL選抜 4勝8敗

NPB秋季教育リーグ「みやざきフェニックスリーグ」の四国・九州アイランドリーグ(IL)選抜は22日、宮崎県日南総合運動公園野球場でNPB若手混成チームのフューチャーズと対戦し、6―2で勝った。これでリーグ全日程を終了。IL選抜は4勝8敗で参加16チーム中14位だった。


 ILは二回、荒張(徳島)の適時打などで4点先制。五、七回にも1点ずつ加えた。九回に高知FDの伊代野が3安打され2点を失ったが逃げ切った。



(フ)内田、尾藤、杉山、西村、山田―荒川
(四)土田(長)松居(香)ゲレロ(徳)上野(香)伊代野(高)―荒張(徳)西森(香)


▽二塁打 伊集院、山本(以上フ)末次(長)



高知新聞

1022 四国・九州ILvsフューチャーズ@東光寺

フューチャーズ 000 000 002 2
四九IL       040 010 10× 6


試合は二回、四国・九州IL選抜は、荒張(徳)、神谷(徳)らの適時打などで4点を先制します。その後も五回に大津(愛)の犠飛、七回に高田(愛)の犠飛で1点づつ追加します。投手陣は、先発の土田(長)が4イニングを4安打無失点とすると、ゲレロが2イニングで5つの三振を奪うなど、後続も好投します。九回に2点を奪われますが、フューチャーズに勝利し、リーグ最終戦を白星で飾りました。


 四国・九州IL選抜のリーグ戦通算成績は、4勝8敗(練習試合を除く)となり、16チーム中14位で全日程を終了しました。


フューチャーズ       :      (投) 内田‐尾藤‐杉山‐西村‐山田
                       (捕) 荒川


四国・九州アイランドリーグ選抜 : (投) 土田(長)‐松居(香)‐ゲレロ(徳)‐上野(香)‐伊代野(高)
                       (捕) 荒張(徳)‐西森(徳)


二塁打 : 末次(長)、伊集院(FT)、山本(FT)



10月22日フェニックス・リーグ 四国・九州IL選抜-フューチャーズ 試合結果