FD前期Vならず 土壇場で逃す
2日、レクザムスタジアムで高知FD―香川OGの前期最終戦を行い、3―3の引き分けだった。FDは首位香川と0.5ゲーム差の2位で、勝てば優勝だったが一歩及ばなかった。昨年後期に続く2期連続優勝はならなかった。
FDは初回、失策、安打、死球の2死満塁から西本が内野ゴロ。これが相手失策を誘い、2点を先制した。二回も四死球と捕逸などで三塁に走者を進めた後、流がスクイズを決めて無安打で1点を追加した。
しかし、三回以降は散発4安打で追加点はなし。逆に先発吉川は五回に1点を失うと、八回に2死からヒットと本塁打を浴び同点とされた。
FDは九回、3連続三振。この時点で優勝はなくなった。
香川―高知8回戦(2日・香川3勝1敗4分け、18時、レクザムスタジアム、1220人)
▽本塁打 中村3号②(香)
▽犠打 流、飯田2、洋輔▽盗塁 流2▽失策 流、大原、国本、前川▽暴投 前川▽与死球 前川2(龍央、安田)
▽試合時間 2時間50分
土壇場で逃した連続優勝
香川ナインの胴上げを見つめながら定岡監督は「仕方がない。選手たちは本当によくやってくれた」と、言葉を絞り出した。勝てば優勝のFDは八回2死までリードしながら、土壇場で追い付かれ大魚を逃した。
総合力で上回る香川に対し、FDの武器は機動力。初回から、香川先発の元オリックス前川を足で揺さぶった。
失策で出た流がすかさず二盗。梶田が安打、龍央死球の2死満塁から、内野ゴロの西本が全力疾走で敵失を誘い、2者が生還した。二回も流のスクイズで3―0だ。
FD先発のエース吉川は伸びのある直球と切れのいい変化球で連打を許さない。七回まで5安打1失点。
しかし、八回2死からヒットを許すと、続く昨年首位打者の中村に、初球の外角の低めをとらえられた。低い弾道の打球は、右翼ポールを巻くようにスタンドに消えた。
「自分の真っすぐが遅かっただけ」と悔やむ吉川を、定岡監督は「打った方を褒めるべき」とかばった。
今季、投打の主軸が退団したFDに対し、香川をはじめほかの球団は元NPB(日本プロ野球組織)の選手や他チームの主力だった選手を獲得して戦力を整えた。
しかし、FDは投手力と機動力を前面に、1点をしぶとく積み重ねていく野球に徹し、リーグ記録の12連勝も達成。優勝に一歩だけ届かなかったが、チームは戦いながら成長していった。
試合後、前川がFDのダッグアウトを訪れ、吉川に「ありがとう」と握手を求めた。「FDとの戦いが一番、張り合いがある」。
借りを返す後期はすぐ始まる。
[高知新聞 ]
最終決戦は同点だったのに 勝率で優勝を逃すなんてめっちゃ悔しい![]()
でもね・・・
高知らしい足を使った機動力の野球 ほんまにほんまにエエ試合やったよ
主砲の1発が欲しかった・・・ とか
7回で限界に見えた岳ちゃんをなんで8回まで・・・ とか
イロイロ思うところはあるけれど
アウトコースぎりぎりのまっすぐ あれを打たれたら仕方がない
「打った中村を褒めるべきやな」 試合後 岳ちゃんに伝えた言葉が
監督コメントと同じやった(*´艸`)
少ない手駒でよくここまで戦ったよね みんなあっちこっち痛いとこだらけでしょ?
でも・・・ 痛いなんて言ってられないチーム事情
ゆっくり休んで欲しいけど 今日から後期が始まった![]()