6年目開幕 FD白星スタート
3日、6年目シーズンの開幕戦を行い、連覇を狙う高知FDは佐世保球場で長崎Stと対戦した。FDは2点リードされていた八回、梶田が3点本塁打を放ち、3―2で勝利を収めた。
FDは左腕のエース吉川、長崎は土田が先発。吉川は四回、3連打を浴び1点を先制されると、五回にも守備が乱れて1点を失ったが、その後は要所を抑えた。
八回のFDは1番西本、2番流が連打で無死一、三塁。続く3番梶田が初球を左翼席に打ち込み、試合をひっくり返した。吉川は六回以降、ヒット2本に抑え完投勝ちした。
蔵本球場で行われた徳島IS―愛媛MPは九回に3点を奪った徳島が、6―5で逆転サヨナラ勝ちした。
吉川2失点完投
■長崎―高知1回戦(3日・高知1勝、13時5分、佐世保、2230人)
[勝]吉川1試合1勝
[敗]土田1試合1敗
▽本塁打 梶田1号③(高) ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪
▽二塁打 田中▽ 犠打 水口、林▽盗塁 西本、流
▽失策 西本、流見なかったコトにしよう
▽野選 流
▽捕逸 飯田
これも見なかったコトに・・・
▽与死球 土田(西本) ▽試合時間 3時間2分
勝利呼び込んだ機動力
就任3年目で初の開幕戦白星に定岡監督は「ようやく勝てたね」と笑顔を見せた。幸先良い1勝である以上に、目指す野球で勝てた手応えを感じている様子だった。
攻撃陣の柱が抜けた今シーズン。守り重視を打ち出しているが、それは打線に、昨季ほどの破壊力がなくなった裏返しでもある。
この日は先制点を許す苦しい展開。七回まで走者を出しながら、相手先発の土田に要所を抑えられた。しかし、足を生かした攻めで少しずつプレッシャーを掛けたことが逆転劇につながった。
1番西本は3度出塁。盗塁を1度決め、残る2度はエンドランで進塁した。「(昨年盗塁王の)山伸さんのようにはできなくても、自分の持ち味を生かすようにした」と足で存分に揺さぶった。
2番流も「今まで(左方向へ)流し打ちが多かったが、走者を前へ進める右方向を意識した」。初回と八回、無死で出塁した西本を、ともに右前打で三塁に進めた。
1、2番がつくった好機に、6年目のベテラン梶田は「待ってましたのスライダー」を、豪快な一振りでスタンドにたたき込んだ。
「常に前の塁を意識したのが大きかった」と定岡監督。新生FDらしい戦い方で、開幕戦勝利を飾った。
粘りの投球昨季14勝を挙げた左腕吉川が粘りの投球で完投勝利を飾った。
四、五回に連打や味方失策などで2点を失ったが、直球の球威やスライダーの切れは抜群。攻めの気持ちを失わなかった。
八回、先頭打者に二塁打を浴びたが、1死後強打者の根鈴に対し、ファーストストライクは胸元に厳しい直球。「あの1球で勝ちましたね」。三振に切って取り、ピンチを切り抜けた。
開幕投手の重圧に「めっちゃ緊張しました」と言いながら、気持ち良さそうだった。
[高知新聞 ]
岳ちゃん 完投勝利おめでとう![]()
ず~~~っと心配してたから まだ安心はしてないけど![]()
開幕白星スタートは 幸先がいいよネェ
この調子で白星をどんどん積み重ねていってください 
