FD 香川と分ける
27日、高知球場で高知FD―香川OG戦が行われた。中盤、FDが逆転したものの直後に香川に追いつかれ、4―4で引き分けた。
FDは1点を追う五回、2四球と山伸のヒットで2死満塁とし、梶田の中前打による2得点で逆転。2―3と逆転された六回も、今中の犠飛などで2点を挙げて勝ち越した。
投手陣は先発吉川が6回を4安打3失点とまずまずだったが、内野守備が乱れ、六、七回に計3点を失い追いつかれた。そのまま、八、九回は無得点で、勝ち切れなかった。
梅雨を吹き飛ばせ
雨天中止が続き、1週間ぶりの公式戦、FD打線は6安打で4得点。前節2試合で計7安打1得点の貧打からは脱したが、まだまだ打線がつながらない。
「中盤で突き放すことができた試合」と振り返る山崎コーチは「球の速い投手相手に何ができるか、それぞれ考えてほしい」と訴える。
2点適時打を放ったベテラン梶田は「中軸として、さらに打たねば」と自らに課すと同時に「下位打線が湿っている。梅雨空を吹き飛ばすぐらいじゃないと」と若手に注文を付けていた。
■高知―香川1回戦(27日・1分け、14時、高知市営、267人)
▽二塁打 国本▽犠打 笠井、志佐▽犠飛 洋輔、今中▽盗塁 笠井、西本2▽失策 西本、カラバイヨ、古卿▽捕逸 飯田
▽試合時間 3時間14分
[高知新聞 ]