お試しオンライン英会話、第三弾。
今度は、ナイジェリアの先生。しかも25分。
初対面のナイジェリア人といきなり25分の会話ですよ(笑)
ただ大体、主導権握ろうとネタは多少用意したんですけどね。
さてさて
ニューヨークで炸裂したサルサと呼ばれるラテン・ミュージックがある。
ルーツのひとつはキューバの音楽。キューバに連れて来られた
奴隷が音楽ネタをもたらしたのです。
そして、そしてですよ。さあ、お立ち会い…でも無いか。
で、どこから来た奴隷かと言うとその中にナイジェリア人が
いた訳です。
正確にはヨルバ族と呼ばれる部族がおりまして彼らの音楽を
ヨルバ・ミュージックなんて呼ぶ事も。
そのあたりをですね、もっともっと簡略化して会話に
溶け込ませて。
で、もってその話をしたら「え~、そうなんだ。」
かなりの意訳ですが。
ま、そんな流れでナイジェリアの今時のアーティスト教えて
もらったり。
で、最後に先生から「ニッポンの音楽でお薦め何ですか??」
と聞かれ窮してしまったのである。
最近はカラオケで菅田将暉とかDISHとか。
でもそれ言うのもな~、得意のレミオロメンとかスキマスイッチとか
アタマの中を渦巻いたのだが、結局降参しちまいました。
髭団くらい言っときゃよかったか…グッバイじゃないシッパイ(AMEMIYA替え歌参照)。
ラテンミュージックに関しては一席ぶったくせして。
日本人としてなんて情けないんだー(号泣)。
切腹ぅ(波田陽区か…)