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一方、だまされにくかったのは「新聞を読む人」「複数メディアから多様な情報を取得している人」だった。新聞を読む人はそうでない人と比べ、偽情報に気付く確率が5%高かった。

日本は米・韓より「偽情報にだまされやすい」、事実確認をしない人も多く…読売3000人調査