第七稿 | 番組リサーチ会社フルタイムの社員ブログ

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株式会社フルタイム社員が日々の出来事を徒然無いままに書き記すブログ

かの、樋口一葉女史は

“I love you”を“死んでもいい”と訳したそうです


先日、光熱費を払いに郵便局に立ち寄ったときのこと

大きいお札しか持っていなかった僕は

申し訳ない混じりに1万円札を出しました


局員の方は、苦い顔ひとつせんとマシーンにお金を投入

待つこと少々、顔をほころばせた局員が僕にこういいました

『あのーっ、お釣りで、ございます』


差し出されたのは、2000円札2枚とジャリ銭

5~6年ぶりくらいに見た守礼門に満面の苦笑を披露した後

僕は、局員と目を合わせてニヤニヤしあいました

具体的な言葉を交わすことなく


『1000円札と交換しましょうか?』

帰り際、そう尋ねてきた局員に、僕はこう告げました


『結構です』