仕事を任せるということ | ロバストな日常

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最近話題の CoWorking Space を姫路で始めました。

色々なノマドワーカーさんの意見を聞きながら、場所づくりに励んでおります。

もう随分むかしの事、自分にとっては最悪の仕事の一つだったのですが、経営者が逃げた組織のトラブル処理という仕事にあたった事があります

それまで必死になって、危機的状況に対応しようとしていたらしいのですが、自分一人では抱えきれない混乱状況に陥って、携帯を切って、逃亡したのですあし

社員は100名を超える組織で、日々の業務は進んでいる中、組織の存亡がかかった危機を放り出してしまったといことは、これはもう全てが無くなっても仕方がないと決心した(決心する冷静さがあれば・・)と言う事だと思います


その結果どうなったか・・・

端的に言えば、周り(私も含めて)がキレイに処理して、経営者も無事に復帰し、今でも機嫌よく経営者をしておりますアップ

奇跡的にとか、優秀な人材が揃っていてとか、万に一つのお話のように言われるのですが、実はこれは再現性のある権限委譲の好例だと思うのです


経営上の危機的なトラブル、経営者本人にとっては冷静に判断しがたい状況ですが、部外者、社員にとってはそこまでの深刻さはありません 

必要なこと、やるべき事、できる最大限をするという事しか無く、しかも危機に瀕している事は分かっているので、一致団結して進みます

やっぱり、会社は守りたいのです

そして連絡が取れない社長は、全くアテに出来ないのです

まあ、みんな強くなりますよねパンチ!


守りきれれば、自分の会社という意識も強くなります

少々、社長の信用はなくなりますが(少々かどうかは人格によりますが・・・)、変に見守っている状況で権限委譲するよりも、お互いに取って良い状況が作れるようになると思います


社長が信用をなくすのが嫌なら、「一発逆転の必殺技を持って帰ってくるから!」と言い残して連絡を絶つと良いでしょう

タイやインドネシアの安いリゾートにでも行って、落ち着いて必殺技を考えてください波


どん底の時期こそ、権限委譲、事業承継の好機です


いま、切羽詰っている社長に必要な言葉

それは「まかせた!」の一言です




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