この投稿をInstagramで見る #公明党 の #山口那津男 代表は21日、党核廃絶推進委員会(座長=浜田昌良参院議員)と広島、長崎両県本部の代表者と共に、外務省で #茂木敏充 外相と会い、核軍縮の進展に向け、日本が核兵器保有国と非保有国の「真の橋渡し」の役割を担い、国際社会の取り組みをリードしていくことを求める緊急要望を行った。席上、山口代表は、核兵器禁止条約の発効に必要な50カ国の批准が視野に入ったことから、発効後に開催される締約国会合で日本がオブザーバーとして参加するよう求めた。 #公明新聞電子版 #核兵器廃絶 #世界恒久平和の実現 Nobuaki Kawahara(@kawahara.nobuaki)がシェアした投稿 - 2020年Oct月21日pm5時08分PDT
#公明党 の #山口那津男 代表は21日、党核廃絶推進委員会(座長=浜田昌良参院議員)と広島、長崎両県本部の代表者と共に、外務省で #茂木敏充 外相と会い、核軍縮の進展に向け、日本が核兵器保有国と非保有国の「真の橋渡し」の役割を担い、国際社会の取り組みをリードしていくことを求める緊急要望を行った。席上、山口代表は、核兵器禁止条約の発効に必要な50カ国の批准が視野に入ったことから、発効後に開催される締約国会合で日本がオブザーバーとして参加するよう求めた。 #公明新聞電子版 #核兵器廃絶 #世界恒久平和の実現
Nobuaki Kawahara(@kawahara.nobuaki)がシェアした投稿 - 2020年Oct月21日pm5時08分PDT