#公明党 の #山口那津男 代表は6日午前、#原爆投下 から75年を迎えた #広島市 で記... | 公明党 川原のぶあきオフィシャルブログ

#公明党 の #山口那津男 代表は6日午前、#原爆投下 から75年を迎えた #広島市 で記...

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#公明党 の #山口那津男 代表は6日午前、#原爆投下 から75年を迎えた #広島市 で記者会見し、核廃絶へ日本が果たすべき役割などについて大要、次のような見解を述べた。 唯一の戦争被爆国として、日本が「#核兵器のない世界」に向けたリーダーシップを発揮すべきだ。2017年に国連で採択された核兵器禁止条約は、核兵器を持たない国が核不拡散の砦として生かす意義があり、核保有国の核軍縮を促すことにもなり得る。日本の国是である #非核三原則を国際規範化 したものと捉えるべきだ。#戦争被爆国 としてめざすべき大局的な道筋は条約の流れと一致する。 条約を巡っては、核保有国と非保有国の意見の違いが鮮明となっているのも事実だ。このまま放置していては核廃絶の現実的な前進はない。日本が両グループの対話を促し、共通の認識をつくり出した上で、#核軍縮 をリードすべきだ。 具体的には、核軍縮に関する「#賢人会議」が取りまとめた「議長レポート」を、今後の核拡散防止条約(NPT)運用検討会議の議論に反映させ、合意形成の道を開いていくべきだ。議長レポートでは、各国が取るべき行動などについても触れられている。 #公明新聞電子版 #核兵器廃絶 #世界恒久平和

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