この投稿をInstagramで見る #避難所の3密を防ぐ対策を #コロナ禍 の現在、もし地震や風水害が発生した場合の避難所運営に関して、しっかり対策を講じておかなければならない。 せっかく自然災害から免れても、避難所内で感染が拡大すれば、要配慮者や疾患をもった方が命を落すことになりかねないからだ。 また、避難所内の3密回避のため、当初想定している収容人数を受入ることは困難になるだろう。 この点を考慮し、#公明党目黒区議団 として、#避難所運営マニュアルの早期改訂、#サーモグラフィーの設置、#感染防止の備品備蓄、#分散避難者の民間受入施設の確保 などを提言に盛り込んだ。 さらに私は危機管理の専門家として、今こそ、#在宅避難の重要性が増している ことを指摘しておきたい。 自宅が風水害や地震など自然災害に強ければ、何も避難する必要はないのだから。 この機に、今一度、自宅の耐震化や備蓄の見直しを検討して頂きたい。 また、コンクリート造のマンションなどは自然災害に強い。その上で、管理組合などは、万が一、マンション内で感染者が出た場合の対策について議論をしておく必要がある。また、マンション内の感染防止のため、感染症防止備品を備蓄することも検討すべきだ。 私は、マンション管理組合が、こうした備品を購入する費用の一部を助成する制度を提案したいと考えている。 いずれにしても自然災害はいつ発生してもおかしくない。今、起きれば、必ず感染症が拡大するという意識を共有していきたい。 #暮らしのレスキュー隊長 #川原のぶあき #目黒区 #防災士 #危機管理士 #コロナに負けるな #whatmattersistheheart Nobuaki Kawahara(@kawahara.nobuaki)がシェアした投稿 - 2020年May月29日pm6時45分PDT
#避難所の3密を防ぐ対策を #コロナ禍 の現在、もし地震や風水害が発生した場合の避難所運営に関して、しっかり対策を講じておかなければならない。 せっかく自然災害から免れても、避難所内で感染が拡大すれば、要配慮者や疾患をもった方が命を落すことになりかねないからだ。 また、避難所内の3密回避のため、当初想定している収容人数を受入ることは困難になるだろう。 この点を考慮し、#公明党目黒区議団 として、#避難所運営マニュアルの早期改訂、#サーモグラフィーの設置、#感染防止の備品備蓄、#分散避難者の民間受入施設の確保 などを提言に盛り込んだ。 さらに私は危機管理の専門家として、今こそ、#在宅避難の重要性が増している ことを指摘しておきたい。 自宅が風水害や地震など自然災害に強ければ、何も避難する必要はないのだから。 この機に、今一度、自宅の耐震化や備蓄の見直しを検討して頂きたい。 また、コンクリート造のマンションなどは自然災害に強い。その上で、管理組合などは、万が一、マンション内で感染者が出た場合の対策について議論をしておく必要がある。また、マンション内の感染防止のため、感染症防止備品を備蓄することも検討すべきだ。 私は、マンション管理組合が、こうした備品を購入する費用の一部を助成する制度を提案したいと考えている。 いずれにしても自然災害はいつ発生してもおかしくない。今、起きれば、必ず感染症が拡大するという意識を共有していきたい。 #暮らしのレスキュー隊長 #川原のぶあき #目黒区 #防災士 #危機管理士 #コロナに負けるな #whatmattersistheheart
Nobuaki Kawahara(@kawahara.nobuaki)がシェアした投稿 - 2020年May月29日pm6時45分PDT
