【2016年参院選】実績ナンバーワンの公明党を勝たせて下さい!! | 公明党 川原のぶあきオフィシャルブログ

【2016年参院選】実績ナンバーワンの公明党を勝たせて下さい!!

こんにちは!!暮らしのレスキュー隊長 川原のぶあきでございます。


いよいよ昨日より参院選がスタート致しました。


投票日は7月10日(日)です。


今回の参院選からは、私たちが長年主張
してきた18歳選挙権が導入されて初めて
の国政選挙
となります。



今回の選挙権年齢が「18歳以上」に、引き下げ
に伴い全国で約240万人の方が新たに有権者に
加わります。



公明党は、「希望が、ゆきわたる国へ。」を
スローガンに掲げ、選挙区で過去最高の7人が
立候補し、比例区と合わせて13人以上の当選
を目指して
全力で闘いを開始致しました。



22日、公示日にさいたま市内で第一声を行った
山口那津男代表は、自公政権の経済政策の成果
について、3年連続で企業の賃上げが相次ぎ、
税収が21兆円も増えた
と力説。


その上で、「大切なことは、経済政策の成果が
及んでいない人々に成果を分けていくことだ」
と述べ、「経済をもっと成長させ、その成果を
きちんと分配する。この『成長と分配の好循環』
を作り出すのが公明党の進める道だ
」と訴えました。



また、公明党には他党にない

「小さな声を聴く力」

「生活実感に根差した政策実現力」

「平和外交を進める力」

「三つの力」で以下の


熊本地震の被災者が受け取った義援金
の差し押させ禁止法の成立を公明党が
リードしたこと。


政府は厳しい対応だったが、政府方針に
「給付型奨学金」の創設を公明党の
強い主張で明記されたこと。


中国や韓国と独自の交流を続け、日中韓
の首脳会談を実現したこと
。また、歴代
の駐日米大使にオバマ大統領が広島、長崎
の被災地を訪問すべきであることを要請
してきたことが、今回のオバマ大統領の
広島訪問の実現
につながったことなど
政策実現力を力説しました。



一方、民進党共産党の選挙協力について
は、自衛隊や消費税に関する考え方も両党
で全く違う点を指摘。


「政策の一致もなく、選挙後の責任ある
 姿を示さない民共に負けるわけには
 いかない」と語りました。




どうか有権者の皆さま、実績ナンバーワンの公明党の
選挙区7人の候補、そして比例区の候補者に力強い
ご支援を賜わりますようお願い申し上げます!!



少し長くなりますが山口那津男代表の参院選公示日
の第一声の映像です。よろしければご視聴下さい。



(山口那津男代表のさいたま市での参院選第一声の映像)