【’２８第１回定例会】関けんいち幹事長の代表質問

こんばんは！！暮らしのレスキュー隊長　川原のぶあきでございます。


本日より３月２３日（水）までの３４日間の会期で
第１回目黒区議会定例会がスタート致しました。


青木英二目黒区長より所信表明演説の後、各会派より
代表質問となりました。


トップバッターは自由民主党目黒区議団のそうだ次郎議員

そうだ次郎議員の代表質問を受けて
青木英二目黒区長は次期区長選への出馬を
正式に表明しました。


続いて私たちの会派の代表質問を関けんいち議員（幹事長）
が行いました。











詳細はご本人のブログ☜こちらクリックをしてみて下さい。

【公明党目黒区議団 代表質問】

１．区有施設見直しにおける地域包括ケアシステムの織り込みについて

　（１）在宅療養支援窓口の評価と今後の展開について
　（２）区有施設見直しに当たり、どのような行政需要を構える
　　　　方針なのかを明確にする「目黒区の青写真」の提示について
　（３）目黒区の考えている地域包括ケアシステムの未来像について

２．財政の見える化について

　（１）財政支出が目覚ましくなることを受けて、仕事の中身を
　　　　徹底して「見える化」し、ムダの排除ができる行政評価
　　　　の必要性について
　（２）平成２９年度に施行される総務省新基準の公会計制度では、
　　　　費用対効果が一目で分かるような価値的な運用を期待する
　　　　が、区の方針について

３．民間空き家・空き部屋の活用について

　（１）今回の国（空き家を準公営住宅として活用する案）や
　　　　都（空き家実態調査等を実施する自治体の支援策）の
　　　　動きに対する目黒区の評価及び懸念事項について
　（２）次年度予定の空き家実態調査は、所有者の意向において
　　　　国や都の動きをしっかり紹介した上で意向を伺う調査
　　　　の実施の有無について

４．目黒区のランドマークは何か

　（１）区のランドマークは何が挙がると考えているかについて
　（２）目黒区では、東京オリンピック・パラリンピック大会を、
　　　　区に観光に来られる方々をおもてなしする好機と捉えるか
　　　　の真意について

以上