【講演会】希望フォーラム開催
おはようございます。暮らしのレスキュー隊長 川原のぶあきです。
昨夜、めぐろパーシモンホールにて、公明党目黒総支部女性部主催の
希望フォーラムを開催致しました。
会場には、小笠原目黒区教育長をはじめとするご来賓と1,118人の
区民の方が来場されて盛況に開催されました。
水谷先生がこれまで関わってこられた子どもは延べで25万人にも及ぶそうです。
いじめ、不登校、自殺、薬物中毒など、91年のバブル崩壊後、
日本の子どもたちが抱える問題は顕著にあらわれてきている。
水谷先生の事務所には毎日、四六時中、全国の子どもたちから
SOSのメールが入ってきています。
子どもたちを救いたい。しかし、個では限界がある。
政治の力が必要と言うことで、いろんな政党に話をしてきたが
真剣に耳を傾け、動いてくれたが公明党だった。
また、公明党は子どもや高齢者など弱者を裏切ることなく
汗を流している。わが国、東京都にとって大事なカギとなる
政党であるとわが党への期待を寄せられました。
主催者として、斉藤やすひろ公明党目黒総支部長(都議、都議選予定候補)
も参加し、自身のいじめにあった経験に触れながら家庭、学校、地域が
一つになり子どもを見守る社会をつくっていくと決意を述べました。